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3億円当たるとどうなるのか

評論系雑感
01 /01 2009
あけましてお・・・・(最後まで言えよ)、どうもけったです。
年が変わっても変わらずに、適当にやっていきたいと思います。
さて、今日は宝くじの話です。正確に言うと当たった後の話です。
こないだ年末ドリームジャンボの抽選があったようですが、
僕の弟も「当たらなかったお・・・」とか言ってたんですけど、
そりゃそうだろと思ったのは内緒にしておきまして、
でも全国を見渡せば当選している人もいる訳です。
まぁ宝くじの払い戻し率が低いからどー考えても損とかそーいう話は今回は置いといて、
当たったらどうなるかでいきたいと思います。
まぁ今は副賞で殺される世知辛い世の中なんですが
(あの事件はなんかベタ過ぎて笑ってしまいました)、
とりあえずひとしきり喜んだ後に、当選者はお金の使い道を考える訳です。

ここでですね、「貯金」という選択肢は使い道を考えてないんですね。
つまり、将来の自分が使い道を選択するということで、保留にしている訳です。
細かい話になると現金には価値があるので貯金すると利息をゲットできるのですが、
残念ながら今の日本では利息は雀の涙です。
なら運用するかっていったら
今の状態でそんなことをしようと思う一般人はいないですよね
(逆にチャンスとか言う意見に僕は賛同しないです)。
というか、「お金を殖やす」っていうのはですね、答えになってないんですよ。
「お金を使って何をするか」っていうのを尋ねているんですね。
つまり、お金を目的とせずに手段としてどうするかという話です。

ここで僕なりにお金の使い道を考えてみました。
一番有効なのはなんなのかというと、「借金返済」ではないですかね。
つまり、マイナスになっているのをゼロに戻すということです。
これが分かりやすいのは、明らかにメリットが分かるという点ですね。
それを除くと、何かを買おうと言う話になってくるはずなんですね
(つまり、自分にとってゼロからプラスにしていく話)。
そこで物を買う話になります。

まず、物を買うとしたら自分にとって必要な物か、そうでないかで分けられます。
そして、それを持っているか、持っていないかでも分けられます。
二分法というのはモデリングとして単純すぎるのであまりオススメできないです。
そこで、まぁオリジナリティはないんですけど、2×2で四分法にするわけですね。
今回で言うと、「必要な物で持っている」、「必要な物で持っていない」、「不必要な物で持っている」、「不必要な物で持っていない」の四つに分けられます。
では、一つ一つ見てみましょうか。

①「必要な物で持っている」
これは必需品のイメージですね。今で言えば、家、服とか車、テレビとかですか。

②「必要な物で持っていない」
これはどちらかというと贅沢品ですかね。人によってはゲームだったり、ステレオだったり。
もちろん①を持ってない人もあてはまりますね。

③「不必要な物で持っている」
不必要なのに何で持っているんだよというとですね、親から譲り受けたり、
誰かからもらたりしている物です。技術革新で古くなった物もあてはまります。

④「不必要な物で持っていない」
これは当たり前の状態っちゃそうですね。要らないから買わないし、持っていないということです。

さて、①~④の中でどれを買いましょうか。
僕だと、やっぱり②から買っていきたいなと思いますね。
持ってない物を手に入れるって言うのは、効用としては一番大きいはずです。
そして、その後は①ですね。
これは要は買い換えですね。
ちょっとズルをしてもう壊れて使えないとかそーいうのは②に入れるとして、
ステータスとして買い換えると言う状態を想定します。
逆にですね、③④は幾ら金があっても要らないんですよね。
もちろん、「要らないと思っていたが使ったら必要だった」という状態はあるんですが、
つまりこの4択になると、持っている持っていないはすぐ分かるんですが、
必要か必要でないかが難しいんですね。
そこを考えて物を買っていかないと行けなくなる訳です。
僕から見ると①はちょっと金の使い方に困ってるように見えるんですよね。
例えば、車を買い換えるとします。
もちろんどうしても欲しいブランドがあるとかそういう状態も考えられるんですが、
車の性能はほとんど変わらないんですね。
交通手段に限定して言えば、車が個人所有で最も使うものだと思うんですが、
新品で考えるとしても100万~数千万です。3億円には届かないですね。

ちょっとめんどくさくなってきたので何が言いたいかというと、
お金の使い道は根本の部分を除けば後は枝葉の話になるんですよね。
人間の生活はおそらくまず衣・食・住なんですよ。
逆に言うとここを押さえると後の消費は枝葉なんですよね。
要は個人消費で言えば家があったら後は枝葉なんですよ(やや暴論かもしれん)。
今の日本で1億とか2億する家が必要になるかと言えば、
東京じゃないならそんなことないですよね。

簡単に言うと、普通の人が3億手に入ったら間違いなく持て余すか、
バカみたいな使い方(③、④を購入もしくは放蕩)をして終わるか
どっちかになってしまうような気がするということです。
村で言えば1億もらったから全部延べ棒にしてみました
みたいなしょうもない使い方になっちゃうんですよね。
それもまぁ当たり前の話で、1日少しのお金でやりくりする能力と、
3億余す所無く使い切る能力は全く別物ですからね。

じゃあ集団で使う、例えば会社を興すかって話になると、
今度は3億じゃちょっと少ないんですよね。
少ないというのは語弊があるかもしれないですが、
大企業に資金的に太刀打ちする力はないわけです。
いや、始めからベンチャー精神がある人なら構わないんですけど、
今の宝くじを買っている人にそのつもりで買っている人はほとんどいないハズですし、
そんな資金調達方法を選ぶ経営者の元で働くのは御免ですよね。

最終的に何が言いたいのかというと、お金が欲しいって言う前に、
自分にとって何が必要なのか見極める必要があるんじゃないかって事です。
あのですね、どう考えても普通に働いてる人なら
本当に必要な物はだいたい持っているんですよ。
(派遣とか言う話は棚上げで)
なので3億も追加で要らないと思うんですね。
使われないお金は結局紙くずになっちゃいます。
不必要に使ったお金も無駄だったなで終わりです。

こういったことを述べて、これから来る大不況を貧乏な状態で乗り切ろうという
自分自身へのエールとしたいと思います(結局自分のためかよ)。
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けった

2017年はほどほどに

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