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週刊少年ジャンプ 2008年 50号感想(過去ログ)

ジャンプ感想
11 /03 2008
西暦20XX年

日本ではジャンプ感想規制法が制定され、ジャンプ感想界にもアンケート制度が導入、
順位が下位のサイトは強制的にジャンプ感想を打ち切られる事になった。
その代わり、管理人には集英社の編集が付き、
いろいろアドバイスしてもらえるようになっていた。

服部「けった君、感想は持ってきてくれた?」
けった「はい!・・・しかしですね服部さん、
正直ジャンプ感想ぐらいみんな自由に書いてもいいんじゃないですかねぇ。
強制的に打ち切りなんて酷くないですか?」
服部「何言ってるんだよけった君。
なんだかんだ言ってジャンプのアンケート制度と打
ち切りシステムを基本的には認めてるからみんなジャンプを読んでるんだよ。
世の中にはどの漫画が打ちきりになるかで盛り上がってる
アクシュミな所もあるそうじゃないか。
そのジャンプを読んだ感想を書く人間が打ち切られるリスクもなく
お気楽に毎週書けるなんておかしいと思わないかい?」
けった「まぁそう言われたらそうかもしれないですけど・・・」
服部「それよりも感想だよ。ちゃんと言ったとおりに書いてきてくれた?」
けった「はい!感想に見せかけた自分の主義主張は一切排除しました。
次にすべて正確な情報、そして一切の誤字脱字を無くしました。
そして読んだ人が誰も傷つかないように作品を褒めまくりました!」
服部「おお、じゃあ早速読ませてもらおうか」

5分後

けった「どうですか服部さん」
服部「・・・全然面白くない」
けった「え・・・」
服部「なんでだろう・・・そうか、普通すぎるんだ。
ごめん僕が間違ってた、このやり方じゃThe 男爵ディーノどころか他の新人にも負ける・・・」
けった「ええっ!」
服部「けった君には王道は向いてないって今はっきり分かった」
けった「・・・・それって『ジャンプ感想』じゃ致命的なんじゃ・・・」
服部「そうだよ・・・けった君の良さってジャンプ感想っぽくない
感想を作るところだったんだ」
(中略)
服部「つまり生き残るためには一か八かの博打ジャンプ感想!」
けった「・・・なんかイメージつかめないんですけど」
服部「う~ん これは『ジャンプ感想』ではやれないだろうとか
こんなのやったら読者に反感買うだろうってやめた感想ない?」
けった「えっと・・・ブリーチ感想と見せかけてイチロー批判とか・・・」
服部「そ、そういうの!一般的にはひんしゅく買うけど好きな人絶対いるって奴」
けった「あとは有名な同業者をイジり倒す感想」
服部「何それいいな ひどいなそれ もっと詳しく!」

この後、当然のことながら「けった魂」は打ち切りになりました。

結論:先週の感想は服部さんのせい(逃げ)

ぬらり

玉章に裏切られ散る犬神。
この死に方さー、メチャクチャ格好いいんですが。
こんな死に方なら僕もいますぐ死にたいです。
しかし、こんなにハァハァ言ってたのは犬神以外ならホッカルさんぐらいだよ。

「もうすぐじゃ納豆・・・」
「ほ 本当ですか- 発酵しちゃうよ~」

一瞬すごいマニアックなプレイなのかと思った。
いや、どんなプレイなんだと言われても困るんですが。
これはもしかしたら今年の冬コミは総大将×納豆ブーム来るかもしれない。
描く人と納豆って両方腐ってるから相性がいいと思うんだ。(上手くない)

少し冷静になって考えると、納豆なので宣言せずに普通に発酵してくださいと思った。
今週の納豆に袖モギ様を越えるポテンシャルを感じたので、これから目が離せないと思う。

ブリーチ

こないだ大前田の服がビリビリに破かれる夢を見て飛び起きた。
服に寝汗がビッショリと付いていた。

ナルト

え・・・そんな・・・バカな!!
まさか・・・そんなハズは・・・
信じられない・・だって・・・・だって・・・・
カカシ先生は先週死んだじゃない!!
どうして・・・どうして生きてるんだよ・・・・
くそっ、岸本先生にまんまと一杯喰わされたぜ!!

これでいいですか?

逆に単に倒れてるだけだと思ったチョージの親父が死んでて笑いました。
うん、サブキャラは適当でいいよね!!

銀魂

じゃあパーティ自体開くなよと思った人と友達になりたい。

いぬまるだしっ

「僕が嫌いなマンガをひとつ終わらせる権限をください」

大丈夫、こち亀だから。

「『ラストチャンス』を歌わないサムシングエルスだぜ!!」

大丈夫、「さよならじゃない」を歌うから。

なんかサムエル聴きたくなった・・・ちょっとTSUTAYA行ってくる!!

劇団!インプロビゼーション

インプロビゼーションの意味をちゃんと調べた人と友達になりたい。

ネウロ

松井先生はちょっと笹塚さんに対して甘すぎるんじゃないですかね。
もっと酷い死に方じゃないとネウロの作風上納得できないです。

サイレン

ヒリューくんヘタレ説を唱えてる方々が飛龍が雨宮さんの水着姿を拝めたのを見て
どうリアクションするのかが楽しみだ。
苦しいこじつけとかして僕をニヤニヤさせて欲しいお。

バリハケン

強引だけどきちんとハッピーエンドを用意してる鈴木先生に好感を持ってます。
ミスフルで猿野と凪が付き合ったシーンも凄い良かったと思うんだけどなぁ。
1号から新連載が入ってくるから52号でアウトですかね。
サイレンが新展開に入ってまだ続くんだろうと思うと、
打ち切りってタイミングも大事ですよね。

ジャガーさん

今週のジャガーさんはとても面白かったです。
うすた先生はギャグに飽きたら少女マンガを描けばいいと思うよ。
そしてまさかの2度目のサムエル。どんだけプッシュする気なのよ。
でもごめん、ちょっとまた借りてくる!(二度手間)

とらぶる

「セリーヌ悶える・・・」

なんだこの展開は。
今週のとらぶるはシュールギャグの極地までいってたような気がします。

セリーヌが元気なくても読者的に言ったら
「うん・・・どうでもいいよね!!」だと思うですけど。

「この症状・・・もしかしたらカレカレ病かも・・・」「カレカレ病!!?」
「はい・・・放っておくと数日で枯れ果て死に至るこの種の植物特有の病です」

なによその病気。どんだけ非業の運命を背負った植物なんだよセリーヌは。
しかもカレカレ病って。
名前を付けた人の悪意を感じずにはいられないんですが。
完全にウケ狙いで付けたら通って本人もビックリのパターンだよ。
僕が植物だったら「カレカレ病です」って言われたら確実に絶望します。
死刑宣告に近いと思う。

「行くぜ!惑星ミストア!!」

いや、行かなくていいよ。
正直セリーヌってglobeにおけるマークパンサーより要らないと思う。(時事ネタ)

スケット

ここでお姉さんキャラをテコ入れしてくる篠原先生は凄いと思う。
一体どこの層に受けようと思ってるんだろう。謎だ。

あとは文句なんですが、初登場のキャラで性格変化ネタをやってどうしたいんだろう。
こーいうのは読者が性格を理解しているキャラでやるから意味が生まれるのであって、
初登場でまだどんな性格かイマイチ掴めないキャラでやっても効果が薄いと思う。
例えば浪漫ちゃんとかヒメコでやれば
もっと面白かったと言うのが容易に想像できるのが残念でした。

アイシ

おそらく暫定最終回と言うことで、
セリフなしで状況を説明してる場面はとても良かったと思います。
続くのは展開的に美しくないとかそーいうのもあると思うんですけど、
それよりも稲垣先生が自分がアイシールドで
人を引き付けるフックが弱まってるのを自覚できてないのが問題なのかなぁと。
稲垣先生的にはまだまだ着想があるって事なんだと思うんですが、
まぁ誰か教えてあげればいいんですけどね。
僕的には鈴音とセナがくっつけばもうそれでいいです。
でも稲垣先生ってラブコメ苦手そうだからそれもあんまり期待できないんだろうなぁ。

バクマン。

「ギャース ギャース カーラースの気持ち―っ ギャッスギャッス 
 カレーライス―!!」

新妻エイジ、頭がおかしいとか以前に、これはなんの場面を描いてるの?
カラスの気持ちを理解しないと描けない漫画って一体何よ。
ストーリー漫画家だと思ってたらギャグ漫画家だったんだろうか。
とにかく猫ひろし的ソウルを感じた。ポーツマス!ポーツマス!

「このオーディオ貰った賞金親にあげた残りで買いました」

おま・・・いい奴じゃねぇか!
親には「ハイ、喜んで!!」みたいな感じで厄介払いされたのにね。
思ってたよりもコミュニケーションも取れるし。
オーディオもさ、迷惑だけど文句言われたら音落としたし、
車に外付けして大音量で流してる人よりマシだよね。
というか、いつも思うんだけどあの車の人は自分の好きな音楽を
大音量で人に聴かせてどうしたいの?バカは早く死んで欲しいと思いました。(テヘッ☆)

「勝て!絶対に負けるな!!」

服部さんってすごいいい編集ですよね。
仮に実在して澤井先生に付いてたら「チャゲチャ」はもう少し続いてたんじゃないかなぁ。
編集の仕事ってとりあえず作者をアクセル全開にさせた上で、
掲載上の問題とバランスを取っていく事なのかなと思うんですね。
ギャグマンガってヒンシュクを買ってナンボなんで、
「いいな ひどいなそれ!」って側で言ってくれる人が必要になる気がします。

ハンター

プフの言ってることは全部理解した訳じゃないんですけど、
実力が上のモノが取る作戦ではとりあえずないなと思いました。
リスクが高すぎるし、なによりそんなめんどくさい事しないで、
モラウさんやっつければよかったんじゃない?と思います。

その後のモラウさんの話はめちゃくちゃ後付けだなぁ。
「条件づけ」も、あんなレアケースの事を
普段から何度も言って聞かせるワケないから苦しいですね。

シュートを連れ去ったのはノヴ先生でした。
それなら念文字とかで報告して欲しかったところですが、
好意的に考えるとナックルが見落としたとかそういう事なんでしょうかね。

正直言うとハンターは今までの貯金で何とかなってる状態な気がします。
つまり、読者が冨樫先生だからなんか考えがあってのことだろうと
勝手に深読みしてくれて、それで面白いと感じる状態です。
最近は放置されたり、急に転換されたりって言うのが結構あるんですが、
みんな知ってか知らずかスルーしてるような気がします。
申し訳ないですけど、僕的には冨樫先生もクリエイターとしての
ピークは過ぎたって事なのかなと思います。
指摘されてる方がいましたが、
作中で人が死ななくなったのは冨樫先生に子供が生まれたからなんでしょうねぇ。
悪いことだとは思わないですけど、
冨樫先生にヒューマニズムを教えられる時代が来るとは思ってなかったですね。

こち亀

先週のこち亀はいいリトマス試験紙になったと思います。
懐古主義には安易な現代礼賛で応じるという
同世代のメンタリティが分かって良かったよ。

「けった魂」終了のお知らせ

と、言う訳で、これで「けった魂」は終わりです。
「はいはいワロスワロス」と思った方、すいません本当です。

ここで終了になる理由はいろいろとあるのですが、羅列すると
・忙しくなってきた
・他のことに関心が移りだした
・だいたい満足した
・ハルヒダンスを覚えないといけない

です。めちゃくちゃ普通ですね。

とりあえずですね、生活に余裕があったのでいつも楽しませてくれてる
ジャンプ感想の人たちと同じ舞台に立ったらどうなるんだろう
と思って始めてみたんですね。
そしたらいろいろな事が分かって良かったんですけど、
分からなくても良いことも分かってしまったと言いますか。

ジャンプ感想というのは、寿命が短いんですね。
時間を使って書いても読んでもらえるのが長くて1週間なんですね。
書いた物は永遠に残ると思われるかもしれないですが、
書いても読んでくれる人が誰もいなかったら、それはもう物として死んでいるんですね。

そうなると、自分の書いた物が消費されて何も残らないという感覚を感じてしまい、
その作業が楽より苦の方が大きくなってきます。
ジャンプ感想を続けられる人より、止めてしまう人が多いのはこのためだと僕は思います。

感想自体もですね、僕みたいな小手先のテクニックでちょっと笑わせようなんて
感想は本当の意味では必要とされていないと言うことです。

ジャンプ感想に限らないですが、
今必要とされているのは「真剣さ」であり、「ひたむきさ」のような気がします。

ただ、それはネットとの相性が非常に悪いような気がします。
僕にはそれをネットでやる時間的余裕も精神的余裕も能力もないんですね。
そして、それはやれるならリアルでやれよってことなんですね。
そこに気付いたので、気付いたらできるだけ早く次の局面に行こうかなと言うことです。

まぁ後追いで考えると、最近僕は自分の感想に意味を見出そうとして
新しいスタイルを模索していったんですが、
その行為自体が自分がジャンプ感想に飽きてるということに気付いてしまった訳です。

冒頭の笑い話は実は半分は本気で、打ち切りって言うのは非情で残酷なんですね。
でも、打ち切りがない世界の方がもっと恐ろしいんです。
つまりですね、誰の心にも響かない、誰からも必要とされていないのに、
延々と続いていく可能性があるということです。
人間の能力に限界がある以上、続ければ続けるほどその可能性は高まっていきます。
そうなると結局、ジャンプ感想は打ち切ってくれる編集がいないので、
どこかで自分でピリオドを打たないといけないんですね。

このまま感想をストップさせて自然とフェードアウトしていくのも一つの手ですが、
それはやはり少し不誠実なんじゃないかなと思うんですね。
まぁ要は、なんの因果か分からないですけど、
読んでくれた人に最後に一言お別れを言いたかったって事です。

今は更新を止めた人たちの群れに混ざって消えていくのも悪くないかなと思います。

と、言う訳です。
応援してくださったちょっとひねくれてる貴方、ありがとうございました。

10日後にブログは消滅します。では。
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けった

月曜日の夜、スカートを直した

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