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本当に大切なことはすべてサブカルが教えてくれた

評論系雑感
08 /09 2011
タイトルは言い過ぎなんですが、簡単に人生を振り返ってみても
サブカルから学んだことは多かった気がします。

僕で言うと「風の谷のナウシカ」は自然と人間について教えてくれましたし、
「新世紀エヴァンゲリオン」は自意識、特にこれからどう生きていくかについて教えてくれました。
そしてジャンプは感想を通じて、仲間に出会うことができました。

僕より一回り下の世代で言えば、「ワンピース」が勇気、
友情の大切さについて教えてくれているのだろうし、
「コードギアス」で戦争について考え、ニコニコ動画が連帯感を持たせてくれているのだと思います。

もちろんサブカルチャーのサブとは「副次的な」という意味であり、
メインカルチャーには及ばないという意味であります。

しかしながら、メインカルチャーが一体何なのか全く分からない時代に生まれて、
もはやサブカルがメインカルチャーとなっている時代です。

サブカルでしか、同時代の仲間と繋がれないのが事実ではないでしょうか。

メインカルチャーが主食だとするならば、サブカルはお菓子だと思います。
しかし、お菓子しか食べられないのなら、お菓子を食べて生き残っていくしかありません。
仲間とサブカルでしか繋がれないのなら、サブカルを大いに楽しもうという発言もしたくなります。

それぐらいお寒い状況にあるのが、日本の文化だと思いますが、
メインカルチャーが衰亡していく中、おそらくサブカルチャーも沈没して行かざるを得ないでしょう。

そんな中でもまだサブカルは活気があります。
ニコ動などを眺めるとまるで戦後の闇市のような感じです。
(実際に闇市を見てる訳ではないですが)

それならばそれでいいのです。

とにかく、誰かと何かをやる。繋がるという感覚が最も大事なのです。
だから、メインカルチャーを知らないと言うことを、恥だと思い、自信喪失する必要はないのです。
みんな自信のないサブカルから始まり、
そこからメインカルチャーの事を考えてみる、それでいいのです。

僕を含む最近の若者の自信喪失は文化的背景の無さだと僕は思いますが、
まずは大人に騙されることなく、今の状況を楽しんで自信を持ちたい所です。
僕たちは大人に比べて負けない力を持っていますし、仲間もいるのですから。

だから、「本当に大切なことはすべてサブカルが教えてくれた」と言って、
居直るのが今はもっとも大切なのです。

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けった

2017年はほどほどに

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