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借りぐらしもアリっちゃアリエッティ(借りぐらしのアリエッティ感想)

アニメ
07 /19 2010
人間の生活必需品を「借り」ながら暮らす小人のアリエッティとその両親は、
貞子の家に借り暮らしをしていた。
小人は人間に見られてはいけないというルールがあり、
見られたらその家からは引っ越しをするのが常であった。
慎ましやかに暮らすアリエッティとその両親であったが、
貞子の家に心臓の手術の前に療養に来た翔によってその暮らしにも変化が訪れ・・・

ネタバレありで書きますのでご用心。
アリエッティ、登場後3分で人間(翔)に見られます。ありえへん。
これはナシエッティですよって感じですが、あとは話は分かりやすいです。
人に見られる→引っ越しです。途中アリエッティのお母さんが女中に捕まって、
救出シーンがありますが、そのシーンはなぜ引っ越しをするかを補強するシーンです。
(人に会うと酷い目に遭うと言う事)この女中さんはちょっとイヤなキャラでかき回すんですが、
正直居ない方がよかったかもしれません。

とにかく翔君が来なかったら引っ越ししなくても良かったのである意味疫病神なんですが、
小人の方々も淡々と引っ越しの準備をしてたあたり覚悟完了ではあったのかもしれません。
翔君は心臓病キャラでおとなしいし、小人もちっちゃいのでオーバーアクションはしませんので、
非常に静かな作品だなと思いました。

最後にアリエッティと話す事で生きる意欲を取り戻した翔君。
そういう意味ではハッピーエンドだったのかもしれませんが、
引っ越ししていくアリエッティさん達を見てると寂しげだったのも
ハッピーエンドという感じを感じさせなかったのかもしれません
(小人は激減しててアリエッティも家族以外とは出会った事がなかった)。

演出の話というほどでもないんですが、アリエッティ、
かわいいことにはかわいいんですが、
宮崎駿監督作品ほどのかわいらしさはないかなぁと何となく感じました。
その辺米林監督はこざっぱりしているというか、
駿のロリコニズムも継承しておけば万全だったかもしれないです。

全体的に静かなおとなしい作品だったと思います。
そういった雰囲気が好きな人にはオススメです。

ただ僕としては次回作はラピュタみたいなの冒険活劇をよろしく!といった具合です。
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けった

月曜日の夜、スカートを直した

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