週刊少年ジャンプ 2009年 39号感想

ジャンプ感想
08 /25 2009
たいてい相談事で始まるけった魂

男A「どうした急に呼び出して?」
男B「・・・ちょっと相談があって」
A「そっか。で、何の?」
B「実は・・・」
A「うん」
B「・・・」
A「・・・」
B「四次元しか愛せないんだ・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「四次元?」
B「ああ」
A「・・・」
B「・・・」
A「二次元じゃなくて?」
B「お前あんなのに興味ある訳無いだろ!あんなのと一緒にするなよ!」
A「す、すまん」
B「い、いや、気にしなくていいよ」
A「・・・」
B「・・・」
A「すまん、もう一度聞いていいか?」
B「いいよ」
A「それは、four dimensionsなのか?」
B「ああ、フォーディメンションズだ」
A「・・・」
B「・・・」
A「四次元のどういう所が好きなの?」
B「うーん、曖昧なところかな・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「たしかに曖昧だけど・・・」
B「・・・」
A「・・・」
B「と言う訳で、どうすればいいか何か具体的なアドバイスをくれないか?」
A「・・・」
B「ん?どうした?」
A「抽象的な事柄に具体的なアドバイスをくれって言うのは
 虫が良すぎると思わないのか?」
B「まぁそうだけど・・・」
A「・・・」
B「・・・」
A「思い切って行け・・・かな」
B「思い切って?」
A「あ、ああ・・・思い切って」
B「・・・ありがとう!お前のおかげで決心が付いたよ!思い切って行ってみる!じゃあ!」
A「あ、ああ」

A「・・・こんなんで良かったんだろうか・・・」

後日

B「よっ!久しぶり」
A「おー久しぶり」
?「こんにちは」
A「こ、こんにちは・・・この人は?」
B「いやー、お前のアドバイスのおかげだよ!」
A「?」
B「オレの彼女の四次元ヒトミさん」
四次元「はじめまして。ヒトミです」
B「あの日は本当にありがとうな!今から二人で映画観に行くから。じゃあまた!」
A「あ、ああ。じゃあ」

A「四次元・・・いいなぁ・・・」

結論:彼女募集中


バクマン。

「「体力」「精神力」最後は「根性」」

最後は根性。これは正しいと思う。
というのも根性と言うのは辞書で調べてみると非常にいい言葉だなと思ったんです。
「物事をあくまでやりとおす、たくましい精神。気力。」

今時精神論かよですが、今だからこそ精神論なんじゃないかと思うんですよ。
作業の効率性を延々と勉強してるヒマがあったら
何か一つでもやり遂げる方が大事なんじゃないですかね。

この先の展開としては新妻エイジが終わらせるマンガは僕のマンガですとか
言って止めるとかそんぐらいしか思いつかないですね。
というかもうゴールしてもいいよね。

ブリーチ

「BLEACH370. 神の視座にて 命を論ず」

ヤバい、久保先生が神の視座にて命を論じ始めた。

こち亀

最近のこち亀は安定している。そしてわりと面白い。
なんでいい感じに戻ってきたかと言ったら、ドラマ化が大きかったと思うんですよ。
秋本先生がドラマを見る事でこち亀のグッドフォームを再確認できたって言うのと、
失ってた自信を秋本先生が取り戻したような気がします。

推測なんですけど、秋本先生は知ってか知らずか自信喪失してたと思うんですよ。
秋本先生は他の漫画なんてそんなに読んでないと思うんですが(特に少年誌)、
ジャンプは一応手に取って読んでるはずなんですよね。
まぁジャンプでもリボーンなんて読んでないと思うんですけど、
銀魂は赤マルのネタかなんかで名前も出してたし、読んでると思うんですよ。
で、銀魂のギャグ回を読んだのが精神衛生上非常に良くなかったというか、
多分だいぶ負けてるなとショックを受けたんでしょうね。

秋本先生もギャグ漫画家として超一流ですからそんぐらいは簡単に分かる訳で、
銀魂に負けまいとしてエキセントリックな方向に歩を進めてしまって
大原部長がDQNになるとか法条が珍妙な名前に改名させられるとか
やってしまって作品自体が空中分解寸前まで行ってたんですけど、
持ち直しましたね。狙ってやったんだとしたら凄すぎるぜ佐々木編集長。

普通に考えたら脂の乗ってる空知先生に挑んでもしょうがないというか、
銀魂は銀魂でこち亀はこち亀なんですけど、そんな事誰も言ってくれないんでしょうね。
秋本先生クラスになったら直言してくれる
厳しさを持った優しい人なんて誰もいないから自分で気付くしかないんでしょうね。
偉くなるのも大変だなぁとかそんな感じ(最後は適当になった)

おっしょい!わじマニア

もうわじま先生はなんで題材が落語なんだよというネタの持ってきかたで笑ってしまう。
バカだこいつ。

一重、二重という小ネタは、奥二重で「ああまぶたの事か」と思うと同時に、
「お前らのキャラ全部一重じゃねーか!」
で笑わないといけないという事になっているのです。高度すぎる。
ページが減ってから普通に面白いんだけどこのページ数で食っていけるんだろうか。

とらぶる

「オレ・・・ララの事が好きだ でも・・・でもやっぱり・・・
 それ以上に・・・春菜ちゃんの事が 好きなんだ・・・!!」


それはちょっと違うんじゃないかと思うんですよ。
なに登場人物の心情にケチ付けてるんだって話ですけど、
リトはおそらく両方とも同じぐらい好きなんだけど、
リトは世話焼きだから春菜ちゃんの方が守ってあげたいみたいな
気持ちを抱きやすいんじゃないかなと。
リトに振られたらどっちが傷付くかって言ったら春菜ちゃんなのかなと。
かと言ってララが傷付かないかと言えばそんな事はないんですけど、
ララは気丈だからリトじゃなくても大丈夫なんじゃないかと思っちゃうんですよね。
気丈な方が損するっていうのはやるせないんですが、現実ってそうですよね。

ララと春菜ちゃんどっちかが確実に傷付く、
いやどっちを選んでも結局三人とも傷付くって思ったら泣きそうになってきた。
とらぶるで何をやってるんだ僕は。

あーでもとらぶる終わるのか。終われって言ってたけど終わったら凹みますね。

とらぶるはしばらく経ったら伝説になるでしょうし、
何気に今のラインナップって10年後あたりには
第二次黄金期だったとか言われてもおかしくないですよね。


あーなんかメンドくさくなってきたな(おもに生きるのが)
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けった

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