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我々は高橋邦子という才能に刮目すべきである

評論系雑感
07 /31 2009
とにかく高橋邦子がスゴイんです。
自分で発見したみたいな言い方ですが、
まぁ単にかがみさんの日記をストーキングしていたら紹介されていたので見たのですが、
簡単に秀才とか天才とか言うとナーバスな問題みたいなんでお茶を濁しておきます。
が、これはスゴイと思いました。

邦子のココがスゴイ!①ワンパターンなのに全く読めない展開

邦子の作品はワンパターンなのに全く先が読めません。
「ワンパターン」と「先が読めない」は一見相反するようですが、
邦子の作品群を見ればその意味が理解できます。
おそらく人間の「こういう展開であって欲しくない」という無意識を利用して
敢えてそこに突っ込んでいくセンス、そして考える間を与えないテンポで話が進むので、
ジェットコースターに乗っているように話が進みます。
当然ゴールは見えません。

邦子のココがスゴイ!②BGMの使い方が異常に上手い

邦子はBGMの使い方が非常に上手いです。
「ここでこの曲を!」と唸ります。
それはコメントで「BGMwwwww」というコメントが多いのが実証しています。
慣れてくると「邦子のテーマ」が流れてきたら自動的に吹いてしまうようになります。
トゥテテートゥテテータッタラータッタラー♪

邦子のココがスゴイ!③非常にグロくてナンセンス

タイトルはエロで釣ってたりしますが、だいたいグロとナンセンスで構成されてます。
人間の暗部が好きな人には特にオススメです。

邦子のココがスゴイ!④妙に上手いゲームバランス

展開を裏切るためにわざと過剰にしてあるのが多いのですが、
上手い所は非常に上手く作ってあって作り込みがハンパない事が分かります。
というか、作り込みがスゴイです。

そして個別の作品の紹介へ

どこが面白いかを説明するとネタバレになるので、
ネタバレはしないように面白さを伝えたいと思います。

オススメ度の見方
☆:観るべき
☆☆:神を殺してでも観るべき
☆☆☆:魔王を殺してでも観るべき
☆☆☆☆:魔神を殺してでも観るべき
☆☆☆☆☆:邦子を殺してでも観るべき

「Meaningless」24:31 オススメ度 ☆☆

処女作ゆえ荒削りではあるが、
展開が全く読めないという現在の邦子に通じる才能をキラめかせている作品。
「神殺し」というテーマから言えば奈須きのこの再来と言えるのではないだろうか?
修行してる所が個人的に好き。

「God of Destruction」23:11

「エロタワー」と内容が同じだったのでほぼ未見。

「地球最大の決戦」10:55オススメ度☆☆☆☆

あらすじ:村の神父ジェイコブは
信仰心の薄いエミリーを改心させるために神を呼び出し・・・

もう正直出てくる登場人物のやり取りについて行けない。

「妊娠戦士」6:21オススメ度☆☆☆☆

相変わらずグロくて安心する作品。
最後に提示された邦子のメッセージを我々は重く受け止めるべきである。

「スペルマン」6:13オススメ度☆☆☆

邦子作品のRPGの中では割と気楽に観られる一品。
相変わらず人間の暗部を衝く邦子のセンスに嫉妬。
「ロリータ姫」と較べてアクセスが約3分の1なのを見ると、
どのあたりに人の下ネタのヒキ具合があるかが分かるのが面白い。

「ロリータ姫」10:07オススメ度☆☆☆

後半が邦子作品の中でも特にシュール。
評価が高いが筆者はついて行けなかったので星三つ。

「性戦士」12:53オススメ度☆☆☆☆☆

あらすじ:圭次郎はヒマだったので・・・

邦子作品で最も邪悪で外道な一品。
グロくてナンセンスの極地と言えよう。

「Samurai vs Ninja」7:09オススメ度☆☆☆☆☆

前半が秀逸。前半の英語のやり取りは新しい笑いの可能性を感じさせてくれた。
後半はいつもの邦子になっているのもファンからしたらほほえましい。
いつもの邦子と言ったが、つまり全く先が読めないと言う事である。

「会社であった怖い話」6:59 オススメ度☆☆☆

邦子がサウンドノベルに進出した第1作目。
手探り状態なのが否めないのと、筆者が邦子はGAMEOVERの概念を導入してから
パワーダウンしていると若干感じているので、サウンドノベルは辛めの点になってしまう。
しかし先が読めない邦子展開は相変わらず健在で良い。

「埼玉県川越市の怪談」7:44 オススメ度 ☆☆☆☆☆

あらすじ:江戸時代の日本、家でゴロゴロしていた兼江直次の所に
伝書鳩で送られてきたメッセージは友達の悪魔ガミジンからの油田強奪の誘いだった・・・

サウンドノベル第2作目。
裏切りに次ぐ裏切りが人間存在の深層を暴く。
ラストで流れる「川越音頭」が物語すべての悲しみを浄化する。必聴。

「エロタワー」34:28 オススメ度☆☆

「God of Destruction」と内容がほぼ同じでそれに10分ぐらい新しく加わっている。
ゲームバランスがいい部分で笑ってしまう。
さすがに長いが、どんな作品でも絶対に笑えるポイントがあるのが邦子のスゴイ所。

「エミリーの大冒険」14:27オススメ度☆☆☆☆

あらすじ:
エミリーは末期ガンの母に代わってキャットフードをKマートに買いに行くが・・・

前半のゾンビへの節子節と後半の鬱展開がお気に入り。

「フライング・ゴキブリ」0:33

見れなかった。

「萌え萌えアクション」3:21 オススメ度☆☆☆☆
「801アクション」2:00 オススメ度☆☆☆☆☆


邦子がアクションゲームに進出した二作。
正直ここ数年で一番笑った。敵の叫びが耳について離れない。
両方短いのでオススメだが、シンプルさで801アクションを特にオススメする。

「エッチな夏休み」10:06 オススメ度☆☆

邦子がブレイクした最新作。
邦子にしては先読みできる展開だが、充分楽しめる。
ライトな感じに仕上がっているのがウケた要因かもしれない。
かがみさんの妹はこれでギブアップだったのを考えると、
キツめなのが苦手な人はここから入るのが良いのかもしれない。

基本的に邦子の作品はボケっぱなしなので、
ツッコミが入るニコニコ動画のコメントシステムと非常に相性がいいです。

コメントを流しながら見るのがオススメです。

僕変わってるとか言われてたんですが非常に安心しました。
高橋邦子に較べたら僕はまだまだ健全です。
ちょっとおかしいとか言われてる人は高橋邦子の作品を観て、
「あぁこの人に較べたら僕はまともだ」と安心しましょう。

さぁあなたも今日からレッツ邦子ライフ!

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けった

2017年はほどほどに

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