ジブリアニメ傑作ベスト3

けったグランプリセカンド
11 /28 2010
やや唐突ではあるが、僕のジブリアニメのベスト3を発表したいと思う。
もちろん完全な主観で書くので、読者のベスト3とは食い違うと思う。
だが、そこは寛容な目で「人それぞれなんだな」と思いながら読んで欲しい。

では、発表。


まずは3位。




・第3位

ラピュタ

「天空の城ラピュタ」(1986年)

炭坑で働く少年パズーはある夜、空から降りてくる少女を見つける。
その少女の名はシータ。シータの首にかかっていたのは
「飛行石」と呼ばれる浮遊する物体であった。
天空の城に聳えるラピュタを巡り、パズーとシータの冒険が今、始まる。


「天空の城ラピュタ」は1984年の「風の谷のナウシカ」の成功を元に製作されたアニメーション。
アニメファンには周知の事実だが「風の谷のナウシカ」はトップクラフトという会社が
製作しているので厳密に言うとジブリアニメではない。ジブリの始まりはラピュタである。
また、この頃はアニメ映画を制作すると会社は解散していたので、
ジブリも常に一つの形を成していた訳ではない。
ジブリがいわゆる会社として社員を固定制にしたのは「魔女の宅急便」の後、
89年11月である。
ジブリとはサハラ砂漠に吹く熱風を意味する。正確な発音はギブリの方が近い。
また、第2次大戦で使用された飛行機の名前でもある。
詳しくはここを読んで欲しい。

監督、宮崎駿。

今では言わずとしれたアニメ界の巨匠であるが、当時はアニメファンしか知らなかった。
79年の「ルパン三世 カリオストロの城」でアニメ映画の初監督をするが、
好評を博すものの(ヒロインのクラリスの名はアニメファンに広く知られる事となる)、
監督の名前が話題に上る事はなかった。
(ちなみにTVアニメ初監督は78年の「未来少年コナン」。
後のアニメ関係者に多大な影響を残すが、視聴率という点では大苦戦であった)
ラピュタは誰にでも楽しめる冒険活劇を作るという名目で作られた。
「カリオストロ」「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」の四作をもって、
宮崎駿は「一通りは作り終えた」と述べている。

プロデューサー、高畑勲。

「パクさん」の愛称で知られる。
別に韓国籍とかそう言う訳ではなく、いつも会社でパクパクものを食べていたかららしい。
高畑勲は宮崎駿の5つ上である。東映動画で一緒になり、
社内の労働争議にもお互い参加している。
「太陽の王子 ホルスの大冒険」で監督を務める。
ホルスは予定されていたスケジュールを大幅に越える作品となった。
だが興行的には大失敗であった。
その後宮崎駿と共にアニメ製作会社を転々とする。宮崎の側には常に高畑がいた。

作品の内容的には申し述べる事はない。
というのも、宮崎駿作品は論評するのが非常に難しい。
最も素晴らしいのが創作内の登場人物や登場メカの「動き」だからだ。
内容の面白さはそれに付随しているに過ぎない。
(それを持って宮崎駿自身、漫画には才能なしと評している。
これは「動き」に最も宮崎駿のすばらしさが表れるという事を自覚しているという事である)
つまり、「とにかく黙って見ろ」と言う事だ。そうすれば分かる。そうとしか言えない。

引き続いて、2位






・第2位

紅の豚

「紅の豚」(1992年)

第1次大戦後のイタリアでは、飛行艇乗りの盗賊が幅をきかせていた。
その盗賊を捕まえる賞金稼ぎである主人公のポルコ・ロッソは
豚になる呪文を自らにかけた。
そのポルコの幼なじみであるジーナ。ピッコロ社の設計士であるフィオ。
アドリア海を舞台に繰り広げられる大ロマン作品。


紅の豚は元は日本航空の機内上映用に1時間程度で作られる予定であった。
それがそのまま映画になる事となった作品。そのため上映時間も93分と短い。
(ちなみにジブリで一番長いのは「もののけ姫」の133分)
宮崎駿曰く、「趣味で作りすぎた」作品であり、
その通り宮崎自身を投影したような中年男が飛行機に乗って活躍する作品である。
劇中歌の「さくらんぼの実る頃」は、パリコミューン後に歌われるようになった歌である。
宮崎自身、パリコミューンの自治に深く共感をしており、ここでも趣味に偏っている。
(ジーナ役に加藤登紀子が起用されているのも、思想的に近い人物が起用されていると思われる)
ジブリ作品で声優が重用された最後の作品。
「もののけ姫」以降俳優の起用がメインとなる。
なぜか宮崎駿も「声優は娼婦の声」とか言い出すのだが、
じゃあ「紅の豚」以前はなんだったんだと思わずにはいられない。
作品内容としては、だからもう駿が作ったのはとりあえず見ろと言う事です。
フルアニメーションをまともに動かせるのは日本で宮崎駿だけです。


では、感動の1位は・・・




















・第1位 なし


今回の出場者の演奏は素晴らしかったものの、1位を出すには至りませんでした。
テクニックに走るだけではなく、
心を震わせる演奏とは何かと言う事を念頭に置いて演奏して下さい。

では、このあたりで第38回ケッターピアノコンクールを終わらせていただきます。
さようなら。



当エントリーは第2回けったグランプリ賞品授与作品です。

作成時間:2時間

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第5回けったラジオ!

けったラジオ!
11 /27 2010
第5回けったラジオ! ~燃え上がれ!けったラジオ~

ラジオ:http://std1.ladio.net:8000/ketta1.m3u
掲示板:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/5614/1290831019/
(終了しました)

20時45分テスト放送開始
21時 本放送開始

21時5分ゲスト登場

朝生を越えた!~けったとゲストが大激論~

22時 休憩5分
22時5分 再開

23時20分 ゲストとお別れ

コロッケを越えた!一人モノマネ大会

モノマネが得意なけったが
視聴者の要望に応えてなんでもモノマネします。

23時45分 いつものイントロクイズ

24時 終了



なお、第6回けったラジオ!~君と冬コミとけったラジオ~を

12月4日(土)21時より行います。

けったとコミケをよく知るゲストが登場!
「冬コミの楽しみ方」

未定のコーナー

イントロクイズ

以上です。よろしくお願いします。

2010 11/25(木)

その他
11 /25 2010
8さんへ なぜかメールが送れないので、こちらで返信しておきます。


ご意見ありがとうございます。イェーイ!
確かに普通に冬コミレポするだけじゃつまらないので、
そこは工夫して賞品に足るものにしたいと思います。
賞品から外すっていうのはちょっとできないんで・・・
仰るとおり東京に行くので、東京でしかできない事も加えたら
面白そうですね。ちょっくら考えてみます。

けったグランプリ読んでくださってありがとうございます。
まぁルールは変わると思いますが、
またやるので次YOU参加しちゃいなよ!って感じです。
名のあるって言ってもみんな同じ人間だもの。たいした違いはありませんよ。

激励のメッセージありがとうございます!
喜んでいただけているなら更新の甲斐がありますね。
これからも読んでね!絶対だよ!!

また何か意見がありましたらよろしくお願いします。
8さんもお元気で。次のけったGPでお会いしましょう!

続・中井巧朗の軌跡

けったグランプリセカンド
11 /22 2010
一月某日  

新年会で蒼樹さんが間界野君と組むと発表されたと聞いた
いてもたってもいられず本人に確認にいく
開けてくれとは言いませんといったら本当にロックを開けてくれない

会いたい・会いたい

絵か 絵さえ合えばまた彼女に会えるだろうか
初めて彼女の意見に逆らって公園で絵を描き続ける事にする

(ここから続きです)

絵を描いている時は不思議と寒さを感じない
ただ蒼樹さんへの想い・・・想いがペンを走らせる
蒼樹さんから電話がかかってきた 僕の身を案じてくれている
そして何より僕を見てくれている!生きていてこんなに充実した日々があっただろうか
これで死んでも本望だ
命を漫画に宿らせて僕は描き続ける

チーマーに絡まれて怪我をする
だが手だけは守って無事だ 漫画は描ける
描いては蒼樹さんのポストへ投函する
読んでくれているのだろうか?蒼樹さん・・・

会いたい

今日もいつものように公園で絵を描く
いつもよりも寒い そのうち雪が降ってきた
そして吹雪に変わった
ビニールを被って描き続ける ビニールが凄い音を立てる
寒い 寒いという感覚もなくなってきている
死?このまま死ぬのだろうか
意識が遠くなってきた

やがて雪が止んだ 天国へ来たのだろうか?
違う 後ろを振り向いたら蒼樹さんが傘をさして雪を遮ってくれていた
天使 僕だけの天使
想いが通じた そう思った
このあと熱を出して三日入院した

三月某日

hideout doorで連載が決まった ついに蒼樹さんと・・・
これからはずっと一緒だ 絶対にこのチャンスを逃さない
福田君のKIYOSHI騎士も連載が決まった
若干シャクではあるが、そんな事はいまはどうでもいい
蒼樹さんとの未来が最重要だ

僕の家をそのまま仕事部屋にすることにした
机を入れ、アシスタントが入れるように準備した
アシスタント生活は長かったが、先生になるのは初めてだ
不安はあるが、それよりも期待が大きい
話は蒼樹さんと相田編集が話し合ってできあがったものを僕が描く
蒼樹さんをリードして長期連載にしたい
本気でそう思っている

hideout door 1話目1位 2話目5位 3話目・・・11位

減ページの影響はあるとはいえ急落だ
相田編集から来た6話のネームを読む
これは・・・蒼樹さんの悪い癖が出ている
話に動きがない メルヘンチックになりすぎ 文学的表現が鼻に付く・・・
相田編集に蒼樹さんに描き直してもらうように頼むが聞き入れてもらえない
直接蒼樹さんにTELする 反発されるが必死に説得する
最後は聞き入れてもらった 中井さん頼もしいとの言葉と共に
これはもう・・・結婚か

六月某日

原稿原稿また原稿

入稿できたと思ったらまた次の原稿に取りかからないといけない
アシスタントの時は横目で見ていたが まさかこんなに先生がキツいとは
週刊連載は根性だと言うがそれは本当だ

真城君が倒れて入院したらしい 相田編集から聞いた
その後福田君からTEL お見舞いに行くらしいが原稿が・・・
蒼樹さんも行くと聞いて心底心が揺らいだ・・・
が、穴を開ける訳にはいかない 入稿しなくては

入稿が終わり一息付いていると福田君から連絡があった
どうやら新妻先生の所に集まっているとの事 蒼樹さんもいるらしい
大急ぎで新妻先生の仕事場へ
真城君が来年4月まで休むという編集部の決定に異議を唱えて
新妻先生と福田君はボイコットを行うらしい
なんて剛胆な・・・ハイドアはそんな事をする余裕はない
その旨を伝えたら蒼樹さんもボイコットに入るとの事
中井さんは男らしくないと言われてしまった 
すぐに僕もボイコットに加わると言ったが・・・
男らしくないという言葉が脳内でリピートした 
男らしくない 男らしくない 男らしくない・・・

近くのファミレスで編集部と5対5の話し合いになった
新妻先生と福田君の意志は固い
CROWとKIYOSHI騎士は休載か・・・
平丸先生も描く気はないらしい 
というかこの人はサボりたいだけのような気がするが・・・
相田編集からハイドアは10話前後で13位だからボイコットなんてしたら
打ち切りになると脅かされる それは困る ようやく必死で掴んだチャンスなのに
しかし蒼樹さんはボイコットで打ちきりになっても構わないという
蒼樹さんは可憐だが・・・頑固だ
結局 仲間を裏切る訳にも行かず1週休む事が決まる

時間的余裕はできたが心が安まらない
このままではハイドアは打ち切りだ 一体どうすれば・・・
とにかくこのできた1週で質を上げる努力をする
点描を増やしてみよう

ボイコットは社会的なニュースになった 
それもそうだ 5作品休載というのは異常だ
ハイドアを待っていてくれるファンに申し訳ない 
ファン、いるのだろうか・・・いや、きっといる
ファンレターが心に沁みる 本当にありがたい

真城君からボイコットは止めて欲しいとの申し出があり
ボイコットは沙汰止みになった
僕としてはありがたいが・・・蒼樹さんはイマイチ納得してないようだ
とにかくハイドアの順位を上げなければ・・・

相田編集から連絡が入る 僕と蒼樹さんと三人で話し合いたいとの事
どうも蒼樹さんが話の内容が変わるのをゴネているらしい
ファミレスで話し合い
蒼樹さんは打ち切り回避のためのテコ入れを拒否した
これ以上折れる事はできない それなら打ち切りでも構わないとの事
そんな・・・僕の夢が・・・
つい僕だけで原作もやると言ってしまう
呆れて出て行く蒼樹さん 私の名前は外して下さいと言葉を残して
蒼樹さん・・・

ハイドアがついに打ちきりになった・・・終わった・・・

十一月某日

連載が終わりアシもいなくなった またがらんどうの部屋に独りぼっちだ
僕にはもう・・・蒼樹さんしか・・・
蒼樹さんに次の連載も僕とやってもらえるようにTELする
蒼樹さんはもうジャンプでは描かないと言っている
話の流れで熱くなり なぜか告白してしまう
「ごめんなさい男性としては・・・」
電話を切る 連載と一緒に・・・恋も終わった・・・

布団から出る気力がない 蒼樹さんの事を考えては泣いている
TELがかかってきた 蒼樹さんからか!?
編集部からだった アシのヘルプの依頼だ
気を紛らわすのには良い 引き受ける事にした
蒼樹さん・・・

アシスタントへ行く 若い先生だ
まだ一人しかアシがいないらしい アシは女性 加藤さんという・・・
女神だ・・・

アシは気楽だ 目の前には女神もいるしここは最高の環境だ
加藤さんは来年で30歳らしい 年も近い
話していても楽しい 会話も弾む
これは・・・結婚か

七月某日

赤マルジャンプが発売された 蒼樹さんの読み切りが載っているらしい
「若葉の頃」・・・ 青春恋愛モノだがパンチラ!?
意外だ 僕と連載していたときでは考えられない
それにこの恋愛はまるで僕と蒼樹さんそのもの・・・
いや、まさか・・・

福田君からTEL 「若葉の頃」の感想を尋ねられる
本心は隠して真城君の話をする
急に蒼樹さんの話を振られる
蒼樹さんはもう・・・僕の手の中には・・・
それに僕にはもう加藤さんがいる
福田君は突然電話を切った
これでいいんだ これで

八月某日

蒼樹さんから突然のTEL またコンビを組まないかとの事
思い出したあの頃の想い

会いたい

会う約束を取り付ける いつものファミレス
そこに彼女はいた
蒼樹さん・・・蒼樹さん・・・蒼樹さん!
気がつくと訳の分からない話をした挙げ句・・・ビンタされていた
蒼樹さん 泣いてた
さよなら 蒼樹さん

十二月某日

加藤さんにフラれる 「若葉の頃」は連載が決まった
衝動的に蒼樹さんにTELする すぐ切られた にべもない
何をやってるんだ僕は・・・
もう止めよう マンガを止めて田舎へ帰ろう
真城君からもTEL 荷物を整理していたら来てくれた
ありがとう 真城君
外へ出たら 福田君と蒼樹さんが
そういう事か お幸せに
背中越しに聞いた 福田君の「このまま終わらねーよな」
胸に響いた
みんな 元気で いつまでも 元気で


製作時間:5時間

僕がけったグランプリのルールを変えようと思ったワケ

けったグランプリセカンド
11 /22 2010
製作時間で多少議論があったので、自分でも話して置いた方がいいかなと思いました。

その1 制約を付けようと思った理由

このルールは最初に自分が制約ありきで原案を作ったもので、
「制約付けたいんですけどどうでしょう?」と105円均一さんに相談して、たたき台が作られました。
そこからかがみさんの掲示板を借りて現在の形になった訳ですが、
制約を付けようと思ったのには理由があります。
まず、カンコンとの差別化ですね。
けったグランプリと付けた以上カンコンと同じではダメだろうと思いました。
次に、カンコンで加熱してた作品のレベルアップを
クールダウンしたかったというのがあります。
オンタイムでいた訳ではないのですが、
優勝争いが加熱するにつれ優勝を狙っている人は技術力と時間を
かなり投入して製作しているのではないかと思いました
。これでは確かにいい作品は生まれるでしょうが、
何回も参加できるイベントではなくなっているのではと感じました。
誰でも気軽に参加できて、気軽に競うイベントを目指そうと思い、
そのためには制約が必要だと感じた次第です。

その2 製作時間を決める難しさについて

製作時間と一口に言っても捉え方はいろいろあります。
一応第1回の時にルールを決めたのですが、
(製作時間に思考過程は加えません。つまり、考えている時間や、
 紙にプランを書いている時間などは含めません。
 実際の作品の製作時間のみを自己申告で報告して頂きます)

これでも曖昧だと言われたらその通りです。
結局製作時間は製作者自体の判断に委ねられています。
作品に幅がある以上、時間制約に一定のルールを決めるのは難しいです。
加えて自己申告ですので、悪い事しようと思ったらできます。

ですが、それは主催者側も同じです。
一般投票は公開されていますが、投票権者投票は半分非公開です。
そこで僕が票を操作しようと思えばできる訳です。(やってないよ!)
でもそこは一応信頼してもらっているから成り立っている訳です。
同じように製作する人を信頼するからイベントが成り立っているのです。
要はかなり楽観的ですが、全員を信用するからこそけったグランプリは成り立っていると言う事です。

その3 ルールは全員を救うのか?

これは僕の考えですが、どんなに良いルールにも抜け穴が存在します。
それは現在の法律を見ててもなんとなく感じるのではないでしょうか?
加えてイベントを行うに当たって、がんじがらめのルールは参加者の減少を誘います。
現に今のルールでも完全に把握しないで参加されている方もいらっしゃいます。
僕はそれほどそれが悪いとは思わないのですが、
要はルールは簡潔で分かりやすい方が良いという事です。
これは次にも繋がりますが、
結局把握する気になれないルールを作った主催者側に責任があると言う事です。

その4 僕がけったグランプリのルールを変えようと思ったワケ

はっきり言うと、僕は時間制約は上手く機能したら面白いルールだと思ってますし、
自己申告制度に問題があるとも思っていません。
(ですので、J影虎さんの製作姿勢に最も好感を抱きました)
ただ、「上手く機能したら」の所に大きなポイントがあって、
2回行いましたが2回目の方が上手く機能しなかったと思います。
そもそも優勝を意識しないとこの制約は意味をなしません。
別に参加するだけなら10時間以内に作ればいいからです。
僕としては全員が意識しながらお手軽に作って出してくれるかなと思っていたんですが、
結局そうはならず、逆に製作者の製作の邪魔になっていると思いました。

理論上面白いルールを振りかざしても仕方ありません。
現実に適応してお互いが納得できるルールにしたいと思いました。

ですので、次回は時間制約は付けません。
加えて「感想を競う」という根幹にも手を付ける蓋然性が高いです。

今から考えていきますが、ルールができあがっていく過程も含めて楽しんでいただければと思います。

以上です。


すべて明かします!小説「KAGEROU」の内容

物語
11 /21 2010
どうもこんばんは。
昨日から何かと話題になっている例の有名俳優のアレですが、実は例の出版社に知り合いがいまして、
(以下P社と呼びます)いろいろと内幕を教えてもらいました。
選考委員がP社内部にしかいないのはみなさんご存じかと思うんですが、
P社の中でもこの作品を大賞にするかどうかは相当揉めたらしいです。
というのもP社もこの作品が例の有名俳優の作品である事は、選考途中に気がついたらしいのです。
そこからこれを利用してP社の文学賞に泊付けを行うべきという意見と、
あくまでも文学賞はその作品内容によって精査するべきであり、
有名俳優であるからといってゴリ押しして大賞を与えるべきではないという意見で
真っ二つに別れたそうです。
このように大賞にするか選外にするかで揉めて一時は
奨励賞などで妥結してもいいのではなどの意見もあったのですが、
最終的に一番力を持つグループが半ば無理矢理押し切るような形で大賞が決定したそうです。
その中で最後まで選外にすべきと言っていた役員はP社を辞める事になったそうです。
ここからが本題なんですが、実は僕の知り合いはこの役員と懇意にしていて、
この小説の内容をまるまるもらって読んだそうなんです。
この役員は僕の知り合いに「この内容が表に出たら私の正しさが証明されるはずだ」と宣ったそうです。
これは暗に「表に出せ」と言う指示で、
まぁ役員のP社に対する意趣返しなんですが、
その話を聞いて僕は自分のサイトで流させて欲しいと知り合いに頼みました。
向こうとしてもネットで漏洩させるという考えであったらしく、
しかも一気に目立つように投下するんじゃなくて、
じわじわと浸透させたいという意見でして、僕のサイトのような小さなサイトはその意味で適切でした。
と言う訳で、僕は例の小説を読みました。そして今からみなさんにも全文お見せします。
もしかしたら今後何か大きな力が働いてこのサイトごと消えるかもしれません。
が、これは正義の行使なんです。読んだ人は魚拓を取って頒布してください。
では公開します。









「KAGEROU」

オレ、臼場影郎26歳。独身。
オレは今、ビルの屋上のへりに立って下を見下ろしながら死のうか死ぬまいか悩んでいる。
どうしてこうなったのかを同情を持って理解してもらうためには、
オレの経歴を知ってもらう必要があるだろう。
オレは普通の家庭に生まれ、普通に育った。
特にモノに困るような事も無く、両親はオレが望むモノを買い与えてくれた。
中学生になった時、オレは部活を始めた。サッカー部だ。
1年の時はもっぱら雑用だった。練習中はネットを越えたサッカーボールを取りに行かされていた。
終わったらランニングだ。ほとんどボールを蹴ることなく1年は終わった。
それでもまだ耐えられた。なぜなら同じ1年は似たような境遇のヤツが半分はいたからだ。
練習に加われるのは昔からサッカーをやっていたような連中だった。
2年になるとボールを使った練習に加わる事ができた。
新しく入った1年に先輩風を吹かせる事もできた。
だがすぐに状況は変化した。オレは2年の中でもオレだけまた雑用に戻された。
2年の中でオレだけ1年に混じってボールを取りに行ったり延々とランニングさせられた。
だからオレは腐った。やがて部活に顔を出す回数が減り、幽霊部員になった。
結局そのまま2年に終わりにオレはサッカー部を辞めた。
サッカー部を辞めた後は放課後時間ができた。
オレは家に帰ってネットやゲームやアニメを観て過ごした。
特にハマったのがネトゲだ。徐々にプレイ時間が増え、深夜までする事が多くなった。
酷い時は朝まで徹夜してプレイした。その代わり学校でずっと寝ていた。
するとそれまで普通だった成績が一気に落ちだした。
授業は寝る。起きている時も内容が分からない。だからまた寝る。
完全な悪循環に陥った。だがネトゲは辞められなかった。
オレの成績は順調に落ちていき、最下位近辺をうろつくことになった。
学校の先生に寝ている事を怒られたが、眠いものは眠いのだ。
怒声も耳に入らない勢いでオレは寝ていた。
両親は何も言わなかった。
やがて3年になり、次の進路を決める段になってもオレは昼夜逆転の生活を続けていた。
オレもさすがにマズいとは思っていたのだが、さりとて今の生活パターンを変える事はできなかった。
高校には行きたかったので、今の成績でも行ける通信制の高校を適当に選んだ。
両親は何も言わなかった。
通信制の高校に通い出してすぐにパソコンがぶっ壊れた。
期せずしてオレはネトゲ漬けの生活から抜け出すきっかけを得た。
オレは壊れたパソコンをそのまま押し入れにおしやった。
普通に眠くない状態で高校に通い出した。しばらく通ってオレは愕然とした。

周りのレベルが低すぎるのだ。

どこを見ても普通の高校にすら行けなかった低脳どもばかりだ。
しかもなぁなぁですぐ群れるクズ共だ。
オレはこんな所に来てしまった事を悔やんだ。
そしてもう無性に辞めたくなったのでそのまますぐに辞めた。
両親は何も言わなかった。

高校を辞めた後はまたぽっかりと時間ができた。
もうネトゲに戻る事はなかったが、漠然とした不安が襲ってきた。
このままでいいのだろうか、と。
自分を変えたいと思った。そのためには何が必要か。

勉強だ。

オレは高校を辞めたばかりなのに大学に行く決意をした。
しかもそれは名門でなければならない。そうでなければオレの自尊心は満たされない。

慶応だ。

オレはそう直感した。そして慶応合格のために何をすべきかを調べだした。
そして高校中退のオレは高認に通らないと受験資格を得られないことを知った。
すぐに高認に向けての勉強を始めた。
それから1日10時間は勉強した。
どうもオレには熱中し出すと止まらないクセがあるようだ。
そして半年で高認に合格した。楽勝だった。
このまま楽勝で慶応にも合格できると思った。
そのまま勉強時間をキープしながら、模試を受けた。
慶応、E判定。

オレは愕然とした。あんなに勉強したのに・・・
それからも何度も模試を受けた。E判定、E判定、E判定。
オレは挫けそうになった。

でもオレはあきらめなかった。勉強方法を再度見直し、弱点を分析し徹底的に弱点を勉強した。
最初はいままでよりやたら時間がかかるようになってしまったが、やがて効果は現れた。

慶応、D判定。

一つだが着実に上がった。方向性は間違っていないと確信し、勉強に集中した。
D、D、C、D、C、C、C、D、C、C・・・

最後の直前模試、B判定。合格確率60%。
絶対安全ではないが、合格圏内まで来た。

そして本番。オレは万全の状態で迎えた。
テストも今までになくスラスラと解けた。
試験が終わった時、オレは自分の合格を確信した。

合格発表までは気楽に過ごした。慶應生になってから何をしようか空想した。
サークルに入って、友達ができて、女の子と知り合って、彼女ができて・・・
夢は広がる一方だった。

合格発表はネットで見た。オレの番号はなかった。
なぜだ、全く分からない。とにかく理不尽だと思った。

立ち直るまでにはかなりの時間を労した。
誰かの陰謀ではないのかと思った。
3ヶ月経ち、オレはようやく立ち直り始めた。
次また受かればいいのだ。引きこもっていたが、
予備校に入り、勉強を再開する事にした。
両親は何も言わなかった。

予備校に入ってからはまた同じ事の繰り返しだ。正直オレの集中力は切れていた。
そのうち予備校を休みがちになった。家から出ず、またネトゲをする悪い癖が出始めた。
一人であんなに熱心に勉強できていた日々はなんだったのだろうか、
オレは勉強に対する意欲を失っていた。
そして2回目も落ちた。今度はショックはなかった。
しかし慶応は諦めきれなかった。そのままずるずると予備校生活へ。
3回、4回、5回・・・オレは落ち続けた。ここまで来た以上、引き返す事はできなかった。

そして9回目の春、事件が起こった。

両親が蒸発した。

突然の事だった。どうやら借金を膨大に抱えていたらしい。
困ったのはオレだ。
予備校に通えなくなったのは当然だが、借家からも出て行く事になった。
オレの履歴は26歳で高校中退、職歴なし。
このご時世にどうやって生きていけばいいのだ。
オレは目の前が真っ暗になり、気がつくとビルの屋上のへりに立っていたという訳だ。

お分かりいただけただろうか。
もし中学の時にサッカーを続けていたらオレは普通に進学し、素晴らしい人生が送れていただろう。
もし高校の時に親が学校を辞めるのを止めたら、オレは素晴らしい人生が送れていただろう。
もし最初に慶応に合格したなら、オレは素晴らしい人生が送れていただろう。
もし親が蒸発しなかったら、オレはそのうち素晴らしい人生が送れていただろう。
少なくとも今の生活を続けていく事はできたはずだ。

オレが死ななければならないのは、オレを理解しないふざけた社会とクソ親のせいだ。
オレは何も悪くない。こんなふざけた世界からは消えてやる。オレは間違いなく天国へ行くだろう。
だってオレは正しいのだから-

「やめろ!」

突然後ろから大声が聞こえた。びっくりして後ろを振り返った。
すらっとしてイケメンな男が叫んでいる。

「死ぬのはやめろ!」

男は再び叫んだ。なんなんだコイツは?

「一体お前は誰なんだ?別に人が死のうが生きようが勝手だろうが!」

「オレの名前は、水嶋ヒロ!お前が死ぬのを止めに来た!」
「ハァ?水嶋ヒロ?何様だよお前は!」
「オレはイケメンで高校サッカーで全国大会に行って
慶応ボーイで俳優として成功者で妻は歌手で金持ちで今度文壇デビューする。だから死ぬのはやめろ!」

サッカー?慶応?金持ち??こいつは、オレのifをすべて持っていた。

「お前にオレの何が分かるって言うんだよ・・・
お前みたいな挫折知らずのヤツに何が分かるって言うんだよ!!」
「(くっ、説得が通用しない・・・女ならすぐ言う事聞くのに・・・これだから男は・・・)
 よく考えてみろ!成功しているか、成功していないか、そんな事は関係ない!
 成功してようがいなかろうが、人は必ず死ぬ。絶対にだ!
 なのにどうして死に急ぐ。きちんと生き抜いてから死ねばいいだろう!」
「うるせぇ!お前なんかの言う事なんか誰が聞くか!」
「よく聞いてくれ・・・誰だって死ぬのは怖い、オレだってお前だって。
 現にお前の足は今震えているじゃないか!」
「!?こ、これは・・・」
「オレも死ぬのが怖いんだ・・・死ねばすべてを失ってしまう。
 そう言う意味では、成功者の方が死ぬのは怖いはずだ。オレとお前は同じだ。
 死の前では誰だって平等だ。だから、簡単に死ぬなんて言うな。命を無駄にするな。
 命は、みな等しく輝いているはずだ!」
「・・・分かった」
「分かってくれたか」
「一つだけ要求がある。住める場所と、幾ばくかの金。これを準備しろ。
 そしたら自殺は止めてやる」
「分かった。オレは金持ちだからそれぐらいは用意しよう」

水嶋ヒロと手をつなごうとしたその時だ。突風がオレを襲った。春一番だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飛び降り、一名。死亡確認。
氏名臼場影郎、年齢26歳。
世に絶望しての自死と見られる。まるでKAGEROUのように儚い命だった、と記される。


おわり

第4回けったラジオ! 

けったラジオ!
11 /20 2010
第4回けったラジオ!~けったグランプリセカンド大打ち上げ&反省会~ 

本放送:http://std1.ladio.net:8000/ketta1.m3u
掲示板:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/5614/1290234319/

(終了しました、保管庫で聞いて下さい。http://www.voiceblog.jp/ketta1/

タイムスケジュール

20時50分 テスト放送開始
21時00分 本番開始

21時5分 スペシャルゲスト登場

以下けったグランプリの話

23時30分 スペシャルゲスト退場

いつものイントロ&歌当てクイズ

24時 フィナーレ

以上です。

なお、三週連続けったラジオ!という事で、
来週11月27日(土)と、再来週12月4日(土)に第5回けったラジオ!と
第6回けったラジオ!を行います。

11月27日(土)第5回けったラジオ!~燃え上がれ!けったラジオ!~

出演者 けった スペシャルゲスト

朝生を越えた!けったとゲストの大激論

12月4日(土)第6回けったラジオ!

まったくの未定

以下のラインナップでお送りします!お楽しみに!

困った時のリアル中二日記(1)

リアル中二日記
11 /20 2010
今週(つまり今日まで)はあと1回更新しないと4回にならないのですが、
ラジオの準備もあるので新作が公開できません。

そこで、こういったピンチの時は14歳の時に書いた自由帳の中身を公開しようと思います。

できればこの方法は避けたい(痛すぎて見てられない)ので、
頑張ってこれを公開しないで良いようなペースで今後更新していきたいと思います。

それではセルフ罰ゲームスタート!


地球が泣いている

地球が泣いている 山が川が海が すべての自然が

泣いている 人が、あなたに関わるすべての人が泣いている。 そして何より

あなたが泣いている。 いいの?このままで 君は立ち上がれないわけじゃない。

涙をふいて ほんの少し勇気を持って 心から笑ってごらん

その笑顔は あなたを知っている人すべてに伝わり、 すべての自然に伝わり

大地をかけ 海をこえて そしていつかきっと 必ずみんなを

幸せにできるから。 君は何もできないんじゃない 何もしようとしてないだけだ

君が幸せにできる人は 必ずいるはずだから 今の自分を見つめて

自分を好きになって そしたら必ず みんなが幸せに

なれる 場所に たどりつくはずだから・・・

(~だから なんなのさ!!~-in 1998- より)

2010 11/19(金)

その他
11 /18 2010
久しぶりに日記ですー

・操作ミスでついったーのアカウントが消えてしまった。
 消す場合はどうするんだろうと思って一歩手前まで行ってたら
 ボタン一つでドンですよ。
 フォローしてくださってた方申し訳ありません。
 同じアカウントで復活したいので一ヶ月は復活できません。
 復活したらフォローしますのでよろしくお願いします。

・明日は研修なんだよ!今日は今日で説明会だったんだよ。
 仕事が捗らなくて超やべー、1日48時間欲しい。
 でも明日終わったら休みだー。ノーコンの星空を更新して、
 中井巧朗の軌跡を執筆だー。やべーオンラインでも超忙しい!

・こんな更新でも1回にカウントしていいんだよね??
 賞品の中でも週4回更新がボディーブローのように効きそうな気がします。
 来年の5月15日まで続きますので、みんな読みに来てね!

この本を一言で言うと

けったグランプリセカンド
11 /14 2010
【ソシオ・エコノミックス 集団の経済行動】西部邁

西部邁のやたら難解な経済書。デビュー作。

【ケインズ】西部邁

西部邁がケインズってガチホモだったんだよねと言ってる本

【六〇年安保 センチメンタルジャーニー】西部邁

西部邁がごめんオレのやった事間違ってたわと言ってる本

【剥がされた仮面 東大駒場騒動記】西部邁

西部邁が中沢新一のために書いて東大教授を辞めた本

【人生の作法】西部邁

けったが高校の時に読んでまったく分からなかった本

【本日の雑談】西部邁、小林よしのり

西部邁がよしりんといちゃいちゃしてる対談本

【反米という作法】西部邁、小林よしのり

西部邁が反米ってデフォだよねって言ってる本

【アホ腰抜けビョーキの親米保守】西部邁、小林よしのり

西部邁が反左翼死ねと言ってる本

【パール判決を問い直す 「日本無罪論」の真相】西部邁、中島岳志

西部邁が小林よしのりと決別することになった本

【本日の雑談】西部邁、弘兼憲史

西部邁が弘兼憲史とはあまりいちゃいちゃできなかった対談本

【死生論】西部邁

西部邁が今まともに死ぬには自死しかないと言ってる本

【核武装論 本当の話をしようではないか】西部邁

西部邁が正直核持つしかないよねと言ってる本

【福沢諭吉 その武士道と愛国心】西部邁

西部邁が福沢諭吉はハンパ無かったと言ってる本

【知性の構造】西部邁

西部邁が知性を図式化した奇書&名著。これ書いたらもう書く事はないとか言ってた本

【学問】西部邁

西部邁の辞書

【教育 不可能なれども】西部邁

西部邁が教育ってムリぽなんだよねって言ってる本

【知識人の生態】西部邁

西部邁が知識人なんてロクでもないと言ってる本

【無念の戦後史】西部邁

西部邁が戦後はひたすらロクでもなかったと言ってる本

【虚無の構造】西部邁

西部邁が虚無に捕らわれるなと言ってるある意味ナウシカな本

【友情 ある半チョッパリとの四十五年】西部邁

西部邁が自死した親友のために書いた本

【戦争論 絶対平和主義批判】西部邁

西部邁が戦う時は戦いは避けられないと言ってる本

【妻と僕 寓話と化す我らの死】西部邁

西部邁がガンの奥さんとの出会いから現在までを書いた本

【けった】

なんだかんだ言って西部邁に影響されまくってる人

製作時間45分

けったグランプリセカンド レビューサイト

けったグランプリセカンド
11 /14 2010
けったグランプリセカンドのレビューをしてくださった所をリンクさせていただきます。

たびびとさん
J影虎さん

レビューサイトのリンクは随時更新していきますので、
みなさま是非お気軽にレビューをよろしくお願いします!

けったグランプリセカンド 賞品発表

けったグランプリセカンド
11 /14 2010
こんばんわ。

けったグランプリセカンドの優勝賞品が決定いたしましたので発表します。

優勝者の13月の迷宮の七瀬さんの該当記事を読んでいただければ分かるのですが、
10個の中から選ばせていただく事になりました。

01:手術(第一回優勝者と同じ事を)
02:冬コミに一般参加してオフレポ
03:出馬(福岡県議会議員補欠選挙)
04:馬の覆面で銀行に入ったらどうなるかレビュー
05:けった(自転車)で日本一周
06:「蟹工船」聖地巡礼
07:三週連続けったラジオ
08:全10出品作品と同じものを週1更新で10週に渡ってレビュー
09:XBox360版「シュタインズゲート」レビュー(本体+ソフトで3~4万ぐらいの出費)
10:以後最低でも半年間はブログを週に4回以上更新(例:WJ1回、アニメ2回、日記1回)

とりあえず消去法で選んでいきたいと思います。

01:手術(第一回優勝者と同じ事を)

痛そうなのでパス

03:出馬(福岡県議会議員補欠選挙)

お金がかかりすぎるのでパス(供託金で60万かかる)

05:けった(自転車)で日本一周

時間がかかりすぎるのでパス(1ヶ月以上は楽勝でかかる)

06:「蟹工船」聖地巡礼

どうやって行けばいいのか分からないのでパス(ちなみにカムチャッカ沖です)

09:XBox360版「シュタインズゲート」レビュー(本体+ソフトで3~4万ぐらいの出費)

ゲームはしないのでパス

という訳で、5つ残りました。

02:冬コミに一般参加してオフレポ
04:馬の覆面で銀行に入ったらどうなるかレビュー
07:三週連続けったラジオ
08:全10出品作品と同じものを週1更新で10週に渡ってレビュー
10:以後最低でも半年間はブログを週に4回以上更新(例:WJ1回、アニメ2回、日記1回)

この5つをすべて実行したいと思います。

今後のけった魂でアップしますので、皆さんお楽しみに!

あとは、5000円の賞品の権利がかがみさんに移動したのですが、
かがみさんが「仏教の全体ドカーンを体験して、レビューして欲しい」との事でしたので、
そちらをさせていただきたいと思います。

できるだけ早く実行したいと思いますので、よろしくお願いします。
では!

どのYESがNOなのか見極める作業

物語
11 /14 2010
ここはいつものパン工場

見極めろ どのYESがNOなのか

止まらないコンベアー 流れてくるYESとNO

見極めろ どのYESがNOなのか

みなの苦笑い 繰り広げられる上っ面の会話

見極めろ どの枕がYESNO枕なのか

ここは社交場 YESはNOでNOはYES

見極めろ 

YES NO YES NO YES NO YES NO

うーん・・・




YES!

けったグランプリセカンド 結果発表

けったグランプリセカンド
11 /12 2010
こーんばーんわ~。

さてさて、けったグランプリセカンドの結果発表です。
まず最初に誰がどの作品を作ったのかの発表です。

No.1 おじゃっきーさん「この本を一言で言うと」
No.2 なおくんさん「中井巧朗の軌跡」
No.3 七瀬さん(13月の迷宮)「ジブリアニメ傑作ベスト3」
No.4 たくさん(下品じゃない日記)「「ごむぞう」ぬいぐるみ」
No.5 たびびとさん(162cm46kg)「~華麗なるオーケストラの世界~」
No.6 WHさん(MATERIAL BLADE)「GUT’sに学ぶプロテニスプレイヤー入門」
No.7 まりもとムーなわけないじゃないさん「伊多松タケシワークス」
No.8 J影虎さん(気弱な反逆児、J影虎の感想リレー
   「マーメイドメロディーぴちぴちピッチの感想2010~ピッチを継ぐもの~」
No.9 修都さん(カンガルーコンテスト)「ガイドキラー番外編・日本のもう一つの歴史」
No.10 かがみさん(The 男爵ディーノ)「「旧約聖書・創世記」感想」


以上です。

けったグランプリの優勝は次の3点により決定します。
① 製作時間ポイント
② 一般閲覧者による投票(事前申請不要)
③ 出品者&投票権者による投票

ではまず①製作時間順に作品を並べます!

1位 No.8 J影虎さん 35分
2位 No.5 たびびとさん 1時間30分
3位 No.9 修都さん 2時間20分
4位 No.6 WHさん 2時間25分29秒
5位 No.10 かがみさん 3時間
6位 No.3 七瀬さん 3時間30分
7位 No.1 おじゃっきーさん 4時間30分
8位 No.2 なおくんさん 6時間
9位 No.4 たくさん 7時間
10位 No.7 まりもとムーなわけないじゃないさん 9時間36分


という訳で、第1位に贈られるボーナス10ポイントはNo.8 J影虎さんに入ります!

①製作時間でのポイントはこうなります。

1位 No.8 J影虎さん 20ポイント
2位 No.5 たびびとさん 9ポイント
3位 No.9 修都さん 8ポイント
4位 No.6 WHさん 8ポイント
5位 No.10 かがみさん 8ポイント
6位 No.3 七瀬さん 7ポイント
7位 No.1 おじゃっきーさん 6ポイント
8位 No.2 なおくんさん 5ポイント
9位 No.4 たくさん 4ポイント
10位 No.7 まりもとムーなわけないじゃないさん 1ポイント


さて、次に②一般閲覧者による投票(事前申請不要) でのポイントに移ります。

投票BOXをご覧下さい。

No.1 おじゃっきーさん「この本を一言で言うと」 3票
No.2 なおくんさん「中井巧朗の軌跡」 1票
No.3 七瀬さん「ジブリアニメ傑作ベスト3」 19票
No.4 たくさん「「ごむぞう」ぬいぐるみ」 7票
No.5 たびびとさん「~華麗なるオーケストラの世界~」 7票
No.6 WHさん「GUT’sに学ぶプロテニスプレイヤー入門」 2票
No.7 まりもとムーなわけないじゃないさん「伊多松タケシワークス」 3票
No.8 J影虎さん「マーメイドメロディーぴちぴちピッチの感想2010~ピッチを継ぐもの~」 3票
No.9 修都さん「ガイドキラー番外編・日本のもう一つの歴史」 1票
No.10 かがみさん「「旧約聖書・創世記」感想」 19票


と言う訳で、No.3七瀬さんとNo.10かがみさんが19票で並びました。
実は1位が2組出るという状況を想定しておらず、ポイントをどうするかを決めておりませんでした。
ですので、主催者権限で決めさせていただきます。

今回は両方に1位の20ポイントを与える事とします!

最後は③出品者&投票権者による投票 です。
出品者10名に加えて、投票権者のありさちゃん赤松さんを加えた12名の投票です。
1人の投票につき10ポイントが加算されます。
そして全員が投票を終えました。


それでは総合順位発表に参ります。
と、その前に、jony賞の発表です!!

jony賞

第1回けったグランプリ覇者jonyさんの一番気に入った作品に、
jonyさんが出品者に合わせてコーディネイトした5000円程度の賞品をお贈りします。

jony賞は・・・

















































































No.4 たくさん 「「ごむぞう」ぬいぐるみ」です!!!!!!!!!

選考理由は「愛に溢れていたから。」だそうです。

たくさんおめでとうございます!!
jonyさんからプレゼントがありますので、楽しみにお待ちください。


さて、改めまして総合順位の発表をしたいと思います。
今回は、3位から発表させていただきます。

第3位は・・・











































































No.8  J影虎さん 「マーメイドメロディーぴちぴちピッチの感想2010~ピッチを継ぐもの~」 30ポイント です!!!!!!!!!!!!


J影虎さん2年連続3位です!
理由としては、「ミルキィホームズが観たくなった」というのが挙げられておりました。
個人的にはあのクオリティに対しての時間の短さに驚嘆しました。圧倒的な手際の良さ。
けったグランプリの趣旨を理解した作品にただただ感謝です。


それでは2位の発表に移ります。

第2位は・・・











































































No.10 かがみさん 「「旧約聖書・創世記」感想」48ポイント です!!!!!!!!!!

「ほぼ本業でぶつかってきたかがみさんの大人気なさにガッツを感じた」という意見が出ておりました。
かがみさん、第1回に引き続きまたしても賞品ゲットには至りませんでした。
作品が完成していればあるいは・・・そのあたりが悔やまれます。


それでは、第2回けったグランプリの覇者、第1位の発表です!

優勝は・・・




































































































No.3 七瀬さん 「ジブリアニメ傑作ベスト3」 77ポイントです!!!!!!!!!

かがみさんの「あー、すげー。これはすげー。」に代表されるように、
クオリティと狂気のハイブリッドが評価されました!!七瀬さんおめでとうございます!!!!!!

七瀬さんには、

 1:優勝者の希望賞品(金額は5000円程度)
 2:けったに何かさせる権利(3つのうちの1つ)
   ・けったが所持金5000円で優勝者の所に会いに行って、帰ってくる
   ・けったが優勝作品の題材と同じものをレビューする権利
   ・けったが優勝者が指定したものをレビューする権利


が贈られます!

と言う訳で、七瀬さんの狂気が今回のけったグランプリセカンドを平定いたしました。

えー、みなさんの心に残る作品があったのならば、それは主催者として望外の喜びであります。
ですが賞品授与までがけったグランプリなので、賞品授与も是非観ていただければと思います。
なお、11月20日(土)21時より第4回けったラジオ!~けったグランプリセカンド大打ち上げ&反省会~をスペシャルゲストを呼んで行いますので、みなさま是非聞いてくださいませ。

セカンドは終わりました。でも次回のけったグランプリでまたきっと会えるよね!?
だからサヨナラは言わないで笑顔でお別れです。


ではでは、みなさんバイバイビー!!!!!!!!!

けったグランプリセカンド 本番

けったグランプリセカンド
11 /07 2010
こんにちは!

さて、いよいよけったグランプリセカンド、本番でございます。

今日の佳き日に集まりましたこの10作品を、どうか心ゆくまで愛でてくださいませ。



No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10


なお、誰でも投票できる投票BOXを設置します。
投票BOXで1番票を得た作品には20ポイント加算されます。
1人1票ですが、みなさんどしどし投票してくださいませ。

投票BOX
(投票は終了しました)

投票締切は11月11日いっぱいとなります。ご了承ください。

優勝・jony賞 結果発表日:11月12日(金)21時となっております。

では失礼します。

No.2

けったグランプリセカンド
11 /06 2010
中井巧朗の軌跡  

六月某日 

アフロから呼び出される。又アシの仕事だ
編集が年下なのはもう慣れたが
今度は高校生作家だという遂に年下を先生と呼ばなければならなくなった  

駅でメガネの若者に声をかけられる
どうやら同じアシの仕事仲間になるらしい
初対面なのに何故わかったのだろうかとおもったが
くたびれたジーンズによれよれのシャツにリュックサックでは明らかに漫画関係者にみえたのだろう  

アフロが少し遅れてくる あいかわらず時間にルーズなやつだ
仕事場へ向かう途中アフロは下山君としか会話しない
確かに俺からは声をかけてないがコイツは担当引き継いで
以来世間話もした覚えもなくネームの催促もロクにしてこない
アシが必要な時だけこうして声をかけてきて単なる便利屋扱いされている気がする
下山君が気を使ったのか俺に声をかけてくれたがよりによって年齢を聞いてきた
答えを聞いて申し訳なさそうにしたがこっちはもう慣れっこだ

結局その後は会話に参加することなく仕事場に到着した
道中今度の新妻先生は変わってると聞いていたが
仕事場に入った途端床一面に敷き詰められた原稿には流石に固まった
アフロも原稿を拾い集めてしばらくすると先生を怒鳴りつけた
コイツでも生原稿の大切さは解るのかとおもったがどうも様子がおかしい

新連載のタイトルを勝手に変えたのかと思ったが
どうもアフロの編集部への電話を聞くに連載会議で決まった作品と
完全に別物を新連載として仕上げたらしい
なるほど確かにこの先生もかわってるが
このアフロ新人の初連載に打ち合わせも途中経過の様子見もしなかったのだろうか 
仕事しないヤツだとは思っていたがまさかここまでとは
しかも電話に夢中で原稿踏んだのにも気づいてない(まあ普通床に原稿置かないんだが)
なんでこんなのが編集やってんだ

結局その日はそのまま解散となった
流石に下山君も呆然としてまだ仕事始めてもいないのにもう辞めるとか言い出した
気持ちはわかるがあの先生と二人で過ごす空間は想像もつかないのでなんとかなだめて引き止める
というかこういうのもあのアフロの役割だろ  

クビか配置換えは当然だろうと思っていたアフロが何故か新妻先生の担当続行になった
勝手に変えた新連載もそのまま連載になるらしいどんだけいい加減なんだあの編集部

大音量でガンガン音楽をかけ続け床に原稿置くだけで
何の支持もしない新妻先生と会話が成立する筈もなく
必然的に不安がる下山君を必死で構っていたが段々
下山君の不安の念が段々と先生から自分にシフトしてきているのを感じた
この年まで彼女いない事まで話したのがまずかったのかそっち方面だと勘違いしたらしい
弁解しようとすればするほど疑念が強まったらしくある日突然彼は仕事場に来なくなってしまった
このヒゲがまずかったのだろうか

アシの仕事自体はこの上なく楽なのだが興味のない音楽を大音量で聞かされ続け
何の会話もないこの空間にとても耐えきれず
何度もアフロに新アシを頼んでいたがやっときてくれたのが
金髪にアクセサリーをチャラチャラさせたDQNだった
いまどき頭にタオルまいた不良なんていたのか  

見た目と裏腹に福田君は挨拶もきちんとできるし年上に敬語もつかえるしっかりした子だった
(年下の新妻先生にはタメ口だったが)
ただ敬語のまま言いたいことズケズケいってくるタイプだったので
結局いたたまれない空気なのは変わらなかった

七月某日  

アフロが先生より年下のアシを見つけてきた
15歳で漫画のアシなんて出来るのかと思ったが仕事はベタくらいだし
とにかくこの雰囲気を変えてくれるなら誰でもいい
仕事の説明してる時に福田君の話で赤マル掲載経験者と解る 
天才高校生に今度は15才の鬼才か・・
福田君は同期のライバルに会えた事で乗ってきたらしく
次々まくし立ててきたが言葉の端々でまた俺に嫌味を言い始め結局俺の悪口で終わった
(そしてその中でやっぱりあのアフロが便利屋アシ扱いしてたのがわかった)
又空気が悪くなったがとにかく真城君に仕事の説明の続きをしようとすると
また途中で福田君に説明をとられた
まさかコイツ俺が真城君狙ってると思ってんじゃないだろうな
やはりヒゲが悪いのか早く剃りたいが新妻先生高校生だしこの仕事場髭剃りないんだよな  

新妻先生が真城君に気づくと突然興奮しだした
先生扱いにも驚いたがこの人がペンもたずに他人と会話してる所初めて見た

二人の会話をよそに黙々と仕事していたが突然福田君が割って入った
本当に他人の会話に割り込むのが好きだな

しかしその後の三人には圧倒された
自分がアシ入った所の先生の打ち切り心配した事はもちろんあるが
先の展開や編成を読む何てことした事がなかった

若さというだけでは済まされない やる気も才能も・・・
俺は・俺は・・・

それはそれとしてあのアフロやっぱり仕事していない
よくクビにならないな

その後も落ち込む俺をよそに三人で盛り上がっていたが
最後に背景の話になりやっと会話に参加できたが結局福田君にトドメを刺されて終わった

真城君と飯にいく
今までロクな物食べてこなかったがココにきて領収書さえもらえば
食費の心配がなくなったので最近は遠慮なくデザートまで頼むようになった
そのことで先生は太っ腹だと真城君に話したら目線が下腹部に移ったが気づかないふりをする  

真城君と並んで寝るが下山君の例もあるのであっちのケがない事を遠回しに伝えなくては
女がほしいとアピールするが結局福田君への愚痴に一晩ついやしてしまった
逆に福田君に気があるとか思われてないだろうか

朝起きて仕事場に戻ると昨夜言っていた通りバックが入ってない 
やっとやりがいある仕事になってきた

福田君が原稿取りに来たアフロに突っかかったせいで又三人で盛り上がり始めた
確かに今までは会話のない空気に耐えられなかったんだが自分で仕事増やしといて
俺一人に押し付けないでほしい

やっと仕事に戻ってくれたが先生の上がり際また福田君がゴチャゴチャ言い出した
(他人の仕事増やすのも好きだな)
まあ手は動いていたんだが今度は真城君が突然辞めると言い出した
いったいこの子は何を考えているんだ

ベタホワイトトーンの単調作業のみの時はともかく
仕事に没頭できるようになった今無理に引き止める事もないので気持ちよく送り出してやる
ついでに福田君にも辞めてもらいたかったが連載とるまで居座るとか言いやがった

四月某日  

福田君たちに絵は褒められたがストーリーについて全く触れられないので
開き直ってネーム段階で完成原稿並みの描きこみで切りまくって編集に出す
もうアフロは信用ならないので班長クラスに見てもらったら
やっと相田さんにストキンの準キングを紹介してもらえた
金未来杯にエントリーしてもらえるらしい
やっと自分にも春が・・・

そして原作者の蒼樹紅先生に会った

春が・・・来た・・

六月某日  

金未来杯に正式にエントリーがきまり蒼樹さんと打ち合わせ中久しぶりに真城君に会う
新しいジャケットと時計も見せびらかしたかったので一緒にコーヒーに誘う
三日しか一緒に仕事してないけど蒼樹さんのまえでしっかり僕を立ててくれたいい子だ

そんな彼を初対面でバッサリ切って捨てた蒼樹さんは空気読めないけど素敵だ
金未来杯の他作品の話もしたが挑戦的な福田君の作品を
自分の好みだけで批判する蒼樹さんは視野が狭いけど綺麗だ
僕はシュールで全く面白いと思わなかったカラフジカルだけど
清楚で可憐な蒼樹さんがいうならアーティスティックなんだろう

カラフジカルの作者がミュージシャンのKOOGYだと分った
露骨な票集めに福田君が憤って編集部に乗り込むと言い出した
勢いで乗っちゃったけど不安なので同じ金未来杯エントリーという事に
かこつけて亜城木君にも声かけてもらう

編集に食って掛る福田君をフォローしていると真城君が内容で勝負とか言い出した
自分でよんどいてなんだが君何しに来たんだ

そして福田君までネーム見せ合うとか言い出したなんで抗議に来て
こんな展開になるのか当事者なのについていけない

それはともかく流石に殴り込みでは呼べなかったが話し合いなら蒼樹さんも呼べるかもしれない
最初の打ち合わせ以降ネームはFAXで送られてきてずっと会ってなかったからな  

その後新妻先生の所で色々あったがメガネの蒼樹さんに見とれてて内容は覚えていないけど
蒼樹さんの言う通りだというのは確かだ最後の新妻先生の言葉がどうにも引っかかる・・

九月某日

金未来杯結局先生の予言が当たる形になる
とにかく蒼樹さんと離れずにすむ僅差だったのは助かった

一月某日  

新年会で蒼樹さんが間界野君と組むと発表されたと聞いた
いてもたってもいられず本人に確認にいく
開けてくれとは言いませんといったら本当にロックを開けてくれない

会いたい・会いたい

絵か 絵さえ合えばまた彼女に会えるだろうか
初めて彼女の意見に逆らって公園で絵を描き続ける事にする

No.1

けったグランプリセカンド
11 /06 2010
【模倣犯】宮部みゆき

ヘンタイが天才に利用される話。


【源氏物語】紫式部

「イケメンは何をしても許される」という話。


【ゲームの名は誘拐】東野圭吾

「やっぱりイケメンは何をしても許される」という話。


【陽気なギャングが地球を回す】伊坂幸太郎

陽気なギャングが別に地球を回してない、という話。


【容疑者Ⅹの献身】東野圭吾

世界で一番カッコいい童貞の話。


【白夜行】東野圭吾

ロリコンは犯罪だという話。


【犯人に告ぐ】雫井脩介

「ロリコンに告ぐ。今夜は震えて眠れ」という話。


【ねじまき鳥クロニクル】村上春樹

無職の男が「やれやれ」と言いながら夢精する話。


【愛の流刑地】渡邊淳一

無職の男が人妻に中出しして「マーキング」とか言う話。


【鴨川ホルモー】万城目学

「……とりあえず、この状況を警察に聞かれたら何て答えよう……」というスポーツに熱中する大学生の話。


【タッチ】あだち充

ボクシング部に入部した高校生が甲子園を目指す話。


【ジョジョの奇妙な冒険】荒木飛呂彦

まったく年をとらないどころか若返っていく作者が、徹底的に「人間賛歌」を描く話。


【魔人探偵脳噛ネウロ】松井優征

松井先生

実はイケメンの作者が「人間」の本質を描く話。


【新テニスの王子様】許斐たしけ

たしけ

自分でイケメンだと思っている作者が「テニス」の本質を描かない話。

けった

2017年はほどほどに