週刊少年ジャンプ 2009年31号感想

ジャンプ感想
06 /30 2009
ハリウッドが版権を狙っているらしいけった魂R

今日はけったさんがラーメンをおごってくれるらしいので、
ハチ公前で待ち合わせしてます。
なんか堂本光一似の人がいるんですけど、他人の空似だと思います。

後輩「(けったさん遅いなぁ・・・
   自分で言い出した事なんだからだからちゃんと時間通り来ないとさぁ・・・
   時間にルーズな男は嫌われるってちゃんと教えとかないと・・・)」
女子「あの・・・」
後輩「はい?」
女子「これ・・・」
後輩「はい?」
女子「渡して・・・」
後輩「はい?」
後輩「あっ!・・・なんだよあの人・・・話しかけてきたと思ったら急にいなくなって・・・
   しかし、口下手そうだけど意外とかわいかったなあの子・・・
   まるで成海璃子と堀北真希を足して柴咲コウで割ったような感じ。
   しかしなんだろうこの手紙は?けったさん江って書いてあるけど・・・
   これはもしかして・・・ラブレター?

   ・・・ズルい・・・ズルいよ、けったさんばっかり!!!
   僕なんか名前すらもらえないで後輩のままなのに!!
   みんな何も分かってない!!ボケるよりツッコむ方が大変なのに!!
   これ・・・中身見ても構わないよね?
   だっていっつも僕頑張ってるしその割に報われてないし
   見ちゃダメとかそんなルールないし法律で決められてる訳でもないし、
   まぁ綺麗に破いて貼り直したらバレないしね!どれどれ・・・」

「前略 けった様
はじめまして。今回手紙を書いたのは他でもありません。

警告です。

他サイトをダシにして汚い笑いを取ろうとするのは止めてもらえませんか?
全然面白くないです。むしろ不快です。
あなたは他人の気持ちを考えた事がないのですか?
これ以上他サイトの管理人様の気持ちを踏みにじるのは止めてください。
もう二度と見ません。ジャンプ感想界から消えてください。
                              下手考LOVEっ子より」

後輩「・・・うーん、これは別に読まないでよかったな・・・
  どうしようかなこの手紙・・・ああ見えてけったさんガラスのハートだから
  見せたら傷つきそうだし、捨てた方がいいのかな・・・」

けった「チョ、チョ、チョイーッス!遅れてゴメーンネ!
   ・・・あれ?なにもってるワケ?
   そのけったさん江と書いておる君が持っておるものは
   恋文という名のハチ公発幸福行きのパスポートではないのかね?」

後輩「そ、そうですけど・・・」
けった「じゃあなんでそれをお前が開けてみてるのよ?」

後輩「(マズイ!)こ、これは是非僕から朗読して
  けったさんに伝えて欲しいと頼まれました。
  決してけったさんが直接読まぬようにと」
けった「なにそのマニアックな要求?」
後輩「さ、さぁ?」

けった「・・・なーに、なら存分に聞かせてもらおうじゃないか!!
もうすでに耳がダンボですよ」

後輩「(・・・良かった・・・けったさんがアホで・・・しかしどうする?
   この内容のまま喋る訳にもいかないし・・・)」

けった「じゃあ早く聞かせてよー、早く早くー」
後輩「あ、は、はい!えー、
   前略けった様、はじめまして。毎週楽しくジャンプ感想読ませてもらっております。
   今回はありったけの勇気を振り絞って手紙を書かせてもらいました。
   けったさんって、とっても面白い人ですね!
   最近はけったさんの事を考えると胸がドキドキして止まりません。
   こんな気持ち初めてです。この気持ちはもしかして・・・
   どうすればいいのか自分でも分かりません」

けった「・・・こ、こ、これはもうアレなんじゃないの!
    この子は僕の彼女になったも同然なんじゃないの!?」
後輩「(マ、マズイ!作り話で話がややこしくなってる!)
    ・・・と、思っていましたが、ごめんなさい。
    正直今以上けったさんの気持ちには応えられそうにありません。
    これからも管理人と読者のままでいましょう。
    その方がお互いのためでしょ?
    ではさようなら。もう二度と連絡しないで下さい」
けった「・・・・」
後輩「・・・・」

けった「なんで僕何も言ってないのに勝手にフラれたみたいになってるの?」
後輩「・・・・」
けった「ちょ、ちょっと手紙見せて!」
後輩「(マズイ!)」
けった「あっ!」
後輩「すいません、お腹が空いていたので食べました」
けった「お前・・・いつの間にヤギ属性を・・・
    まぁ腹の足しになったならよかったけど・・・」
後輩「切ない失恋の味がしました」
けった「こやつ・・・上手い事を言いおるわい!フォフォフォ・・・
    ハァ~。ラブレターとは、儚いもんですなぁ」
後輩「ですねぇ・・・(ハァ~、もう勝手に人の手紙読んだりするのは止めよう・・・)」

結論:メールなら見てもいいよね!

言い出しにくいことも言わないといけない

あの・・・怒らないで聞いてね?
なんかいろいろやってたらさぁ・・・疲れちゃったんで、これで感想って事で・・・

ゴメンネ!じゃ!
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ゑう゛ぁんげりをん はの感想

アニメ
06 /28 2009
抹茶カウント:0杯

観に行くかどうしようかわりと悩んでたんですけど、
飲み会の後に誘われて難なく観ました。
今思わなくてもすごい間抜けな悩みであいばさんの状況を見て申し訳なく思いました。

感想なんでいつもより好き勝手書くと、非常に楽しめました。
無理だと思ってたんだけどなー。

トータルな感想とか変更点は他の大サイトに譲ります。
内容としては再構成された部分と行動で犠牲になるキャラが変わったりしてまして、
序なんて目じゃないレベルで変更してます。
ネタバレとか気にしないんで。
というかここ観てる人ってもう観たか観る気ないかどっちかな気がするんで。

・自意識からわりと解放されあまり悩まず明るい登場人物の面々

エヴァと言ったら悩むというか、悶々と自問自答なんですが、今回はそれが希薄でした。
割とすっと行動に移すというか、アスカは孤独を感じたらさっさとシンジの所に行ったり、
シンジ君も思い立ったら行動に移して熱くレイを助けたりします。
レイがシンジとゲンドウのために自分で作った食事会を企画したり
(結局ご破算になるんですけど)、ゲンドウがそれを承服したり、
レイに影響されてシンジのためにアスカが食事を作ったりします。
激しくパラレルワールドで、あぁ別物なんだなと割り切って観れました。

・妙に目に付くサービスカット

前から裸とか普通にあったんですけど、作品のテンションが上がった分目に付きました。
なんか妙に恥ずかしいんですよね。
家で観てたら素直にニヤニヤするのかもしれないんですけど。

・影が薄い式波さん

アスカと呼ぶのはもはや違うのかなと思うので式波さんと呼びますが、
式波さんは加地さんの事は別に好きじゃなくて、シンジの事が露骨に好きです。
そして思いやりがあってレイのために行動したりします。
(レイの食事会を成功させるために騎乗実験を代わってあげる)。
そして使徒に乗っ取られてすっと退場します。
(TVではトウジが犠牲になりましたが、今回は代わりに式波さんが犠牲になります)
単なるサービスキャラだったのかなと思うくらい裸になったり、
寝巻き姿でパンツを晒したりしまくるんですけど、あまり印象に残らずすっと消えます。
アスカが出しゃばるとやたら話が重くなるので、
それを避けるというか、時間の都合もあるんですけど、
今の庵野総監督の心境としてアスカはカットなんだろうなぁと。
次回予告でもネタキャラみたいな扱いされてたし・・・

・戦うために設置された新キャラ

新キャラの女の子はとにかく戦います。
最初に戦って最後も戦ってあんまり他キャラと絡みません。
バトルシーンのために設定されたのかなと思います。

・元気になるトウジの妹

TVではシンジの最初の戦闘で怪我をするトウジの妹は状態が思わしくなく、
大きな病院への移転が必要になりますが、破では完治します。
というか途中で経過が良くなってトウジがシンジにアイスをおごってあげたり
もうノリノリです。
普通に考えるとTVは、
怪我が治らないのでシンジが罪悪感→トウジは大きな病院へ移転したい→
トウジがパイロットになる事を決断→乗ったエヴァが使徒化→
初号機がトウジのコクピットを握りつぶす→シンジエヴァに乗らない事を決断、
というひたすら鬱な展開でした。破はあまり暗すぎる展開は要らないという事なのかなと。

観ててTVシリーズでもトウジの妹の怪我が治ってたら
あそこまでシンジが悩まなくても良かったのかなと思いました。
そう思うとTVシリーズのシンジは可哀相だったんだなと。

・総評?

当たり前の話ですけど、もうアニメとしては古いのかなとは思いました。
あとは今の声優の方向と当時は当然なんですけど違ったのかなと。
釘宮さんの声とか聞き慣れてると、良くも悪くもみやむーの声が物足りないんですよね。
今はかなりエッジが効いてる人が重用されてるというか、
インパクトがないとダメみたいな方向になってるんだなと思いました。
あとはあぁエヴァってロボットアニメだったんだなと今更ながら思いました。
精神世界がかなり控えめなのと問い詰めがほぼないので、
バトルと展開で引っ張る「普通の」ロボットアニメでした。

ここまで書いて寝たらなんか忘れたので、この辺で終わりにします。

追記:前作の映画版では「キモオタ死ね!」みたいなメッセージだったと思うんですが、
    破を見終わった後に感じた庵野さんのメッセージは、「次も観に来てね!!」
    でした。時代は変わった。

脳死とは人の死なのか

社会系評論
06 /24 2009
臓器移植法改正案が衆議院で成立した今日この頃、
やはりこのテーマについて考えなければ
この国の国民とは言えないのではないでしょうか?(やや大げさ)

まぁもうニュースで知ってると思うんですけど、
A~D案まであって、A案が可決されたんですけど、今までと違う点は

・脳死を一律に人の死とする
・15歳未満の移植を可能にする
・本人の拒否がなかったら家族の同意で移植可能

ですかね。多分細かく見るともっと違うんでしょうけど。

情けない話で共産党以外の党は自由投票になったんですね。
つまり、党としてまとめる事を放棄したって事なんですけど、
それだけ難しいテーマだと言う事ではあります。

背景としては海外渡航して移植を受ける事が難しくなった事が挙げられるようです。
まぁ新聞情報なんですけど、
国際移植学会が自国の希望者は自国で解決するように促したんですね。
知らなかったんですけど、
米国に移植希望で来る外国人のほとんどが日本人で、批判の対象になっていたんです。
つまり、日本から行くと、それだけアメリカで必要としてる人に供給されなくなるという
普通の事実なんですけど、要はお金で他国民の臓器を買ってたんです。
そしてそれが嫌がられるようになって(元から嫌がられてたんでしょうけど)、
最近では法外な金額で逆に断念させようとさせられてる状態らしいです。

とりあえず事実としては条件付きで命はお金で買えるんですよね。
でもそれを殊更騒ぎ立てたい訳じゃないんです。
そんなのは資本主義になってからの当然の事実で、
というよりも昔も為政者はその当時の最高の治療を受けてた訳ですし、
当たり前ですけど平等じゃないんです。
もっと言うと普通に生まれてくるか、病気を持って生まれてくるかも違う訳だし、
生まれながらに不平等なんです。

ただですね、日本の子供の命を救うっていうヒューマニズムが
他国民に迷惑をかけていたのは日本人として反省しないといけないんですよ。
移植が必要な方(だった方)と関係者の気持ちを全く忖度してないのは認めるんですけど、
命を助けようの美名の元に犠牲になった人がいたと思うんです。

そこでですね、僕は日本の法律で海外渡航による臓器移植は禁止にすべきだと思います。

世界的な流れでそうなってるから、そうしなくてもそうなるんでしょうけど、
海外渡航は裏ルートなんですけど、それしか助かる道がないから
当然生きたいし救いたいから家族は頑張らざるを得ない訳で、
また頑張らなかったら家族はあとで死ぬほど後悔するじゃないですか。
だから人生を投げ出して募金活動とかしないといけない状態なんですよ。
それをまず絶って、国が恨まれ役になるしかないんじゃないかなと。
今だと関係者側の負担が大きすぎるんで、残酷ですが
どこかで「あきらめさせる」システムが必要になるのかなと。

その上で、国内の移植をどうするか。

そもそも臓器提供が可能になったのは、医学の進歩が挙げられます。
医学の進歩によって、それまでなら助からなかった人が助かるようになりました。

僕は「今までなら死んでいた人が生きているようになる」のが医療の進歩だとしたら、
脳死者もこれに当てはまると思うんですよ。
呼吸器があれば生きていられるのなら、生きているじゃないですか。
医療の進歩が脳死者を生み出したんです。

つまり脳死は人の死ではないと僕は思います。
順番的に言うと臓器移植が行われるようになってから
脳死の問題が発生したみたいなんですね。
あまり僕を信用はして欲しくないんですが、そもそも脳死判定が生み出されたのが、
臓器移植するための話だというのが正確みたいです。

そもそも論理的に考えて臓器は生きているから提供できる訳で、
基本的に臓器移植は生者から生者への提供なんですよ。
死者から生者への移植というのはまやかしで、
実際延命治療を本気でされた患者の臓器はほとんど使い物にならないらしいんですね。

人命が大切だとしたら移植される側の人命も
移植する側の人命も等しく大切にしないと行けない訳で、
まず移植する側の治療がきちんとされないといけないと言う事です。

移植はその後の話なんですけど、
前述したようにきちんと最後までベストを尽くすと臓器移植はほぼ不可能です。
ですので、ここにおいて移植を可能にするには、移植する側の意志が問題になってきます。

つまり、「ほとんど死んだ」状態になった場合、
「延命をあきらめて」「他者に臓器を移植する」という考えで移植をすると言う事です。

青臭く言えば、生者から生者への意志の繋がったバトンであるから
臓器移植にギリギリ人間らしさが保たれるとした方がいいんじゃないでしょうか。
つまりですね、ほとんど死んだ時はまだ生きられる可能性が高い人に後を託すという事で、
それが成立しなかったらどこまでも人間の商品化、部品化は止まりません。
もちろん人間はすべてのものを商品化してきたので、
人間の商品化のすべてを否定するような野暮なマネは避けたいんですが、
今の状態だと不均衡が拡がるだけです。

アメリカは年間5000例臓器移植が行われているんですが、
その一方で国民皆保険がないので、貧乏で盲腸の手術も受けられない人もいるんですね。
つまり日本じゃ考えられないほど医療に対する不均衡があると言う事です。
なんでもそうなんですけど、不平等すぎると社会的紐帯が崩壊します。
ですので、社会としてどうするのが安定するのかという視点で考えないといけないと
僕は思うんです。

で、意志の問題に戻るのですが、
子供の定義が15歳という年齢が区切りとしていいかどうかは法学者に任せるとして、
ここで考えておきたいのは、子供に意志決定能力があるのかどうかと言う事です。
僕としては全くないとは言わないですが、
大人と較べると相対的にないと言わざるを得ないとします。
簡単に言って大人の臓器提供よりも子供は慎重でなければならないという事です。
そうでなければ子供は社会的弱者なので、臓器を搾取される可能性が高まります。
児童ポルノが厳しくなっている論理と同じで、
子供は保護する対象で守られなければならないということです。

子供の臓器提供に関しては日本の方が世界よりも正しい気がします。
医療のレベルに対して移植数が少ないと言う意見は妙で、
医療のレベルが高いから延命措置を取れる訳で、
そして延命したら臓器提供できないっていう話も成り立つじゃないですか。
だいたい生命の話なんだからキリスト教的倫理観を持つ国家と較べて
多いか少ないかなんて話をするのがおかしいんですよ。

ここで個人的な話をすると、僕が脳死になったら死んだと判断してもらって構わないです。
結局ですね、僕自身は思考できない状態もしくは
他者と思考を通わせる事ができない状態になったら
体が生きてても死んだと判断してもらいたいんですよ。

ただですね、身近な人が脳死状態になったら
さっさと臓器移植するかと言ったらそれは疑問というかしないですね。
そんな重大な決断をおいそれとできるのか。

つまりこれは死を個人的なものと捉えると
僕の意志が最優先で僕が脳死になると自動的に臓器提供されるのですが、
有り体に言って死とはコミュニティのものなんですね。
僕の死は身内の物であり、友人の物であり、所属組織の物であり、日本の物であるのです。
(もちろん濃淡はありますよ)

ですので、関係者の合意が必要になるんです。
僕の臓器が取られていく事で家族がその後後悔したらダメなんです。
僕は「ほとんど死んだ」時に、
自分から死を選ぶことをあらかじめ身近な人に納得してもらわないといけないんです。

なので、そう言った話し合いの場が事前に必要なんですけど、
そんなこと僕も全然してないですし、今の日本にそういった場もないですし、
死とは何かについてもうちょっと話し合う気がないと
臓器提供なんてそもそも無理だと思うんですよ。

だいたい一方の家族が悲嘆に暮れて、一方の家族が歓喜に震えるという構造自体が
酷く不均衡な訳で、お互いの家族がある程度心を通わせられて納得できる関係じゃないと、
いろいろ問題が起きてくると思います。

だから死について考えないといけないのにですね、
今回の法律の「一律に」死と判断するという文言はふざけてて、
結局「死とは何か」を考える事は放棄しますって言ってるも同然なんですね。

いちいち怒っても仕方ないというか、別に当事者じゃないので怒りようがないんですけど、
今回は法律で決めたんですけど、制定法が生きるためには慣習法がないとダメなんですよ。
というよりも、「良識」が生きていたら多少法がザルでも何の問題も無い訳で、
逆に良識がない社会だったら臓器移植なんて悪い事し放題なんですよ。

人命尊重の観点から問題になっている臓器移植なんですが、
でも不思議な気がするんですよね。
毎年交通事故で年間6000人死んで、3万人自殺してるんですよね。

生活の便利さのためなら多少の犠牲はやむを得ないって暗黙的に認めてるし、
過労死とかメンタルがおかしくなるまで働かせるシステムも稼働してる中で、
なんで人の命に軽々しく尊厳とか言えるんですかね?

脱線しますけど、
こんにゃくゼリーで喉を詰まらせて死んだ人が出て製造中止になった時があって、
ネットで販売再開運動が盛り上がった時に凄いイヤーな気持ちになったんですよ。
確かに喉を詰まらせて死人が出たら製造中止にしないといけないなら
餅とかもっと危ないのがあるんですけど、それにしたってですね、
こんにゃくゼリーがないと死ぬって人はいない訳じゃないですか。
そんなにお前らこんにゃくゼリー毎日食べてないだろって。
そんなにこんにゃくゼリーに執心してなかっただろって。

「他人の死よりも自分がおいしくこんにゃくゼリーを食べる事が大事」なのは
事実なんでしょうけど、そんな事実あからさまにしちゃいけないと思うんですよ。
逆に言えば他人からしたら自分の命がこんにゃくゼリー以下だって認めてるようなもんで、
命が地球より重いなんてウソなんですけど、
こんにゃくゼリーよりは軽くないと思うというか思いたいんですよ。

とどのつまり僕としては人命の尊さとかいう下らないヒューマニズムにも
機械的に臓器提供して人命救助するしょうもない現実主義にも与したくないんですよね。

難しい話だったので、これが解答だとは思ってないですし、
僕の意見だと臓器移植で助かる人と特に子供には残酷なことを言っているので、
自分でもまとまらない部分があります。
でもまぁ考えるしかないかなと思うし、みなさんも考えていただければって事です。

最後になりますが、
現代はおおまかに自分がどのような状態になったら死んだと言う事なのかを
はっきりとかつ細かく言明しておかないと、
自分で死ぬ事すらできない厄介な時代だと言う事なんじゃないでしょうか。

そう考えると医学の進歩は複雑な宿題を残してくれた訳で、
素直に言祝ぐことが僕にはできないんですけど、みなさんはどうなんですかね?

とでも呟いて終わりにしたいと思います。

普通の事がしたくなった

アニメ
06 /24 2009
なんかかる~く読めるコンテンツが足りてない気がしてるのです。
トリッキーな事ばかりしてたらお互い疲れるし・・・

アニメバトン

アニメ(OVA含)について語ってみてください(^^)ノ

●今一番ハマっているアニメは?
→意図的に観ないようにしてたんですけど、
  ハルヒの新作は一応観てます。
  夏からは絶望先生をどうするかですね

●過去を含め、自分が一番ハマったと思うアニメは?
→エヴァですね。今は複雑な心境なんですが・・・

●DVDやビデオを買ってまで見たアニメは?
→買った事はないですね。
  ジブリの金曜ロードショーを録画したりした事はあるんですけど、
  観返したことはほとんどないです。でもリアルタイムでしてたら
  観る時も。あれってなんなんですかね?

●アニメは声優目当てで見始める?
→それはあんまりないです

●小さい頃見てた思い出のアニメは?
→ガンバの冒険、長靴をはいた猫、80日間世界一周ですね。
 多分同世代よりも古いんでしょうね。
 親が僕が小さい時にこーいうのを与えるからオタクになるのよね。
 まぁそれでおとなしくなったって事は素因があったって事なんだと思います。

●アニメキャラの技等の真似をしたことある?(例.カメハメ波)
→セイントセイヤごっこは幼稚園の時にしてた記憶があります。
 ダイアモンドダスト-!とか。
 でもあれはアニメよりゲームの影響が強かったような。

●もし行けるならどのアニメの世界に行きたい?
→たまに妄想するのは、例えばハルヒの学校にいたら
 キョンとかみんなが教室の外に出て行くのを傍観して
 「あいつら楽しそうだなー」とか思って自分は授業受けているみたいなのですね。
 基本的に当事者になりたくないんですよね。

●アニメ化してほしい作品(マンガ、ゲーム、小説等)はある?あれば作品名をあげてください。
→ないです。アニメ化したら失望する事の方が遙かに多いです。

●アニメ化して良かったと思う作品、逆にしないほうが良かったと思う作品があればあげてください。
→うーん、ナウシカとか・・・。良くないのは特に・・・
 別にアニメと漫画とかラノベは別物というか、他の人と僕の作品も違うと思ってますから。
 僕のエヴァは僕だけのものというか。
 サブカルに対する思いを他人と共有したいとあまり思わないんですよね。

●あなたにとってアニメとは!?
→何かが起こりそうなんだけど、何も起こらないもの

●お疲れ様でした。バトンを渡したい人がいたら名前を書いてください。
→う~ん・・・まず回ってきてないのに渡すってどうなん?

うん、普通でいいんだ普通で。

週刊少年ジャンプ 2009年 30号感想

ジャンプ感想
06 /22 2009
先週はゴメンネ!

「ミチエどうしたのよ?そんな青ざめた顔して。らしくないよ」
「選ばないといけないの・・・」
「なにを?」
「・・・香取慎吾と堂本光一、どっちかを選ばないといけないの・・・」
「ちょっと何よその究極の二択!無理よそんなの」
「そうなの・・・でも選ばないといけないの。
最初に慎吾に出会った時、ああこれが運命なんだって思った。
慎吾の天真爛漫な笑顔に魅せられて、私達はすぐに恋に落ちた。
慎吾が私のマンションに転がり込んできて、一緒に住むようになったの。

そんな時だったの。光一が私にちょっかいをかけてきたのは。
今思うと気が緩んでいたのかも知れない。
どんな風になっても慎吾に愛されてるっていう気の緩みが。

慎吾にはない光一のクールさに引き込まれていって・・・
それからは慎吾の目を盗むようにして二人で会って・・・
私、二人の男から愛されてる事を無邪気に楽しんでた。
いつまでもこのままでいられるんじゃないかって」
「・・・」
「でもそんな二重生活も終わりが来たの・・・
光一とのメールが慎吾に見つかって・・・
慎吾が怒って・・・当然よね・・・
慎吾、俺と光一、どっちが大事なんだって。
私、答えられなかった・・・ダメなオンナね、私」
「・・・」
「そしたら慎吾が出て行って・・・
私、慎吾が出て行ってからずっと泣いてた。
慎吾と光一、どちらかに出会わなければ、こんなに苦しむ事もなかったのに・・・

そうしていたら次の日の夜に、慎吾からメールが来たの」
「なんて?」
「一週間後の午後7時、東京タワーに来て欲しい。
俺の事が本当に好きなら、俺だけを見て欲しい。
俺を選んで欲しい。
来なかったらお前の事、あきらめるって・・・」
「・・・」
「私、ホッとしたの。慎吾とまたやり直せるかもしれないって・・・
その直後だったの。光一がマンションを訪ねてきたのは」
「光一が?」
「そう。そしてこう言ったの。
俺も遊びじゃない、真剣なんだ。
お前の事が好きなんだ。
一週間後の午後7時にハチ公前で待ってる。
必ず来て欲しいって・・・頭を下げて・・・」
「あのプライドの高い光一が・・・」
「フフ、悪いジョークね。
全く同じ日の同じ時刻に二人が違う場所で待ってるなんて」
「そんな・・・そんな事って・・・」
「光一を選んだら・・・慎吾、豪快なように見えて繊細な所があるから、
私がいなくなったら、どうなるか・・・
ううん、多分、慎吾は生きていけない・・・
じゃあ、慎吾を選ぶ・・・光一はたぶん平気な顔。でもそれは強がり。
本当はひとりぼっちが怖い子供なの」
「・・・」
「最初からイケない事だって分かってたの。
だからこれは報いなんだって。
二人を弄んだ私への神様の罰。
私、ずっと部屋で泣いて過ごしたわ。
でも約束の日はどんどん近づいてきて・・・
時間は待ってくれないのね。
苦しんで、苦しんで・・・ようやく決めたの。

最初に出会った、最初に好きになった慎吾と生きていこうって。
裏切った私を許してくれた慎吾と生きていこうって。

だから私、東京タワーに向かったの・・・」

「ミチエ・・・つらかったわね・・・」

「・・・ああ、もうダメ!ダメなのよ!!」
「どうして?どうしてダメなのよ?
慎吾を選んだんでしょ?慎吾と幸せになったんじゃないの?」

「約束通り東京タワーの下に行ったの・・・
そしたら、そこには先回りして山Pが待ってたの・・・」
「・・・悩みは尽きないわね・・・」

結論:乙女心はフクザツ


なると

じっとダンゾウさんを見てたらだんだんパイナップルに見えてきた。
内容としては岸本先生が果敢に多人数バトルをしてたのと、
(頑張ってたけど毎回これだと読むのに疲れそう)
相変わらずサクラちゃんがかわいくありませんでした。

バクマン

「笑いも勉強すれば作れるはず」

勉強じゃないですけど、僕も普段見ないようなギャグマンガとかお笑いのビデオとか
観た時があったんですけど、趣味が合わない笑いはホント観てて苦痛ですよ。
具体的に言うとギャグマンガ日和とかラーメンズのビデオとかだったんですけど。
バカリズムも観客が笑ってるのを観て寂しくなったというか、全然分からなかった。
このサイトも大多数の人にとって苦痛ですよ。僕も苦痛。

そう言う意味では笑いはホント相性なのかなと。
まぁなんでもそうなのかもしれませんけど。
好きなのは、絶望先生とかDMCとか芸人ならナイツとか鳥居みゆきとかですかね。
(普通でしょ?)
テニヌとか大亜門先生も好きです。大先生はSQに行っておけばと何度も・・・
今のジャンプで言ったら椎橋先生の笑いのセンスがいいなぁと。
基本的にギャグマンガって読むと疲れるからあまり読まないんですけどね。
銀魂も基本面白いと思うけど、結構読み飛ばしてるし。

ウルトラなんとか

一押しの春日先生の読切。
前見た時よりも絵が上手くなってて、女の子の描き方が河下先生の影響を受けてて、
効果音とかは天野先生の影響を受けてますね。まぁアシだったみたいだし。
熱量がハンパ無いというか、エネルギーの固まりみたいなマンガでした。
今より読みやすくなればこれは支持されるのでは?
読みにくいと基本みんな読み飛ばしますからね。
僕も春日先生じゃなかったら読み飛ばしてるよ。

春日先生の描く女の子は性格が良さそうでいいんですよね。
これは岸本先生も学んで欲しい。
なぜあんなに性格がブスな女子しか描けないんだあの人は。
春日先生は5年後ぐらいに本誌で活躍してくれればいいかなぁと。
今のジャンプだとレベルを上げてから連載しないとダメだし。

めだか

「人に頼まず自分でやれ」の話。
説教くさいのって嫌われるみたいですけど、
メッセージを込めるのは悪くないと思ってて、
僕は説教臭いのより画一的な価値感を押しつけられる方がキツイですね。
ラブ&ピースとか。あれ滅んで欲しい。
めだかを読んだ後だと、スケット団って本当に何もしてないなぁと感心しますね。
あいつらの部室取り上げた方がいいと思うよ。

ぬらり

是光さん全然ダメだったね!!

黒子

掲載位置がだいぶ落ちました。
自分としては逆に今までのプッシュがツラかったのでよかったです。
ここに来るまでに2試合挟んだ意味がいまいち分からないというか、
これなら黄瀬の後すぐ緑間で良かったような。
加えて言うならなんで主人公チームを疲れさせたのかが?で、
格下を不利にさせてどうしたいのか分からないんですよ。
このままだったら負けないとおかしいじゃないですか。
藤巻先生のパワーバランスに賛同できないというか、
格下なら格上の隙を突くとか、弱点を狙うとかそういう展開にしてほしいです。
テンポが良くても中身が描けてなかったらダメじゃない。
まぁ全部斉藤編集のせいということで。
斉藤さんマンガ家目指してて手抜いてるんじゃないの?

私生活がとらぶる

わたしのおとーさん

わたしのおとーさんはまんがかで、
ちくびをかひつするしごとをしています。
おかーさんはいません。
おかーさんはわたしがちいさいときに
うまづらのひととどこかへいってしまいました。
おかーさんはぷりんをしてぴくにっくしょうがいでした。
わたしはおとーさんがだいすきです
これからもがんばってちくびをかひつしてほしいです けった

10分ヒマな人へ

先日NHKで川の光って言うアニメがあったんですけど、
なんか「SAVE THE FUTURE」って言う企画の中の一コーナーだったらしいんですよ。

で、声優のインタビューがようつべにあってですね、
自然への思いとかを語ってるんですけど、声優が豪華で山寺宏一とか大塚明夫とか
折笠さんとか出てる訳ですよ。
とりあえず山ちゃんのインタビューを見て欲しいんですけど、

山ちゃんのマジメなインタビュー(5分くらい)

まぁこれちゃんとしてるじゃないですか。
でですね、子供役で我らの金田朋子が出てたんですよ。
これ見て欲しいんですけど、

朋先生、自然を大いに語る(6分くらい)

これが金朋地獄だよ!!

走れメロン

物語
06 /21 2009
太宰治とメロンに捧ぐ

メロンは激怒した。必ず、かのじゃちぼーぎゃくの王を除かなければならぬと決意した。
メロンには政治がわからぬ。メロンだし。メロンは、村のメロンである。
水を浴び、土と遊んで暮して来た。
けれども邪メロン悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明メロンはメロン村を出発し、メロン野を越えメロン山越え、
十里はなれた此(こ)の夕張の市にやって来た。メロンには父も、母も無い。
女房も無い。ナイナイばっかでキリがない。十六(ヶ月)の、内メロン気な妹メロンとメロン暮しだ。
この妹は、村の或る律メロン気な一メロンを、近々、
花メロン婿メロンとして迎える事になっていた。結メロン式も間近かなのである。

メロンは、それゆえ、花嫁ロンの包装やら祝宴の肥料やらを買いに、
はるばる夕張にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、
それから都のビニールハウスをぶらぶら歩いた。
メロンには竹メロン馬の友メロンがあった。メロヌンティウスである。
今は此の夕張の市で、メロンをしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。
久しく逢わなかったのだから、訪ねて育つのが楽しみだ。

歩いているうちにメロンは、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、夕張全体が、やけに寂しい。
のんきなメロンも、だんだん不安になって来た。
路で逢った若いメロンをつかまえて、何かあったのか、
二年まえに此の夕張に来たときは、夜でも皆が「メロンに聞いても分からない」の歌をうたって、
まちは賑やかであった筈(はず)だが、と質問した。
若いメロン衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺(ろうや)メロンに逢い、
こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺メロンは答えなかった。
メロンは両手で老爺メロンのからだをゆすぶって質問を重ねた。
老爺はメロンメロンになり、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

「王様は、メロンを食します。」
「なぜ食すのだ。」
「お腹が空いている、というのですが、誰もそんな、
メロンばかり食べるメロンは居りませぬ。」
「たくさんのメロンを食したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿メロンさまを。それから、御自身のお世嗣(よつぎ)メロンを。
それから、妹メロンさまを。それから、妹さまの御子さまメロンを。
それから、皇后メロンさまを。それから、賢臣のアレキスメロン様を。」
「おどろいた。国王は乱メロン心か。」
「いいえ、乱メロン心ではございませぬ。メロンを、食べるのを止める事が出来ぬ、というのです。
このごろは、臣下メロンの体をも、果汁のよだれをたらし、
少しく派手な暮しをしている者には、メロン質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。
御命令を拒めばナイフとフォークの十字架にかけられて、食べられます。
きょうは、六メロン食べられました。」
 
聞いて、メロンは激怒した。「呆(あき)れた王だ。育てて置けぬ。」
メロンは、単純なメロンであった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。
たちまち彼は、肉厚な警吏メロンにスイカを持って帰るような感じで生ハムで捕縛された。
調べられて、メロンの懐中からは果物ナイフが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
メロンは、王の前に引き出された。
「この果物ナイフで何をするつもりであったか。言え!」暴メロン君メロオニスは静かに、
けれども威メロン厳を以(もっ)て問いつめた。
その王の顔は真緑で、メロンの皺(しわ)は、刻み込まれたように深かった。
「夕張を暴メロン君の手から救うのだ。」とメロンは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」王は、憫笑(びんしょう)した。
「仕方の無いメロンじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。
だってお前アンデスメロンじゃん。
っていうかお前メロン名乗ってて恥ずかしくないの?
なに?なんなの?もしかして夕張メロンと同列だと思ってるの?
アレだよ、お前の事メロンだって認めてるの少数派だから。ほとんどいないから。
お母さんが今日のデザートはメロンですって言って子供がワーイってなった時に
お前が出てきたらアレ?みたいな空気になるから。
え?みたいな。メロン(笑)みたいな。だいたい」
「言うな!」とメロンは、いきり立って反駁(はんばく)した。
「アンデスだから何だって言うんだ!!アンデスだってメロンですぅ!
メロンがメロンを食べるのは、最も恥ずべき悪徳だ。
王は、メロン民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、メロンの心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、メロンたちだ。
メロンの味は、あてにならない。メロンは、もともと糖分のかたまりさ。信じては、ならぬ。」
暴メロン君は落着いて呟(つぶや)き、ほっとメロンブレスをついた。
「わしだって、平メロン和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平メロン和だ。自分の地メロン位を守る為か。」こんどはメロンが嘲笑した。
「罪の無いメロンを食して、何が平メロン和だ。」
「だまれ、下賤(げせん)メロンアンデスの者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。
「つるでは、どんな清らかな事でも言える。わしには、
メロンの腹の種の奥底が見え透いてならぬ。
おまえだって、いまに、商品になってから、泣いて詫(わ)びたって聞かぬぞ。」
「ああ、王は悧巧(りこう)だ。芳醇だ。熟しているがよい。
私は、ちゃんと食べられる覚悟で居るのに。
果肉乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、メロンは足もとに視線を落し
瞬時ためらい、
「ただ、私にメロンシロップをかけたいつもりなら、食事までに三日間の日限を与えて下さい。
たった一人の妹メロンに、生ハムを持たせてやりたいのです。
三日のうちに、私は村で結メロン式を挙げさせ、必ず、夕張へ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴メロン君は、嗄(しわが)れたメロンボイスで低く笑った。
「とんでもない嘘(うそ)を言うわい。贈ったメロンが帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」メロンは必死で言い張った。
「私はメロンパンを守ります。私を、三日間だけ許して下さい。
妹メロンが、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、
よろしい、この夕張にメロヌンティウスというメロンがいます。私の無二の友メロンだ。
糖度14度だ。あれを、メロン質としてここに置いて行こう。
私が逃げてしまって、三日目ロンの日暮まで、ここに帰って来なかったら、
あのメロンを八等分して食卓に出して下さい。たのむ、そうして下さい。」
 
それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。
アンデスの癖に生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。
この嘘つきに騙(だま)された振りして、放してやるのも面白い。
そうして身代りのメロンを、三日目に食卓に出してやるのも気味がいい。
メロンジュースにしてやっても良い。メロンは、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、
その身代りのメロンを八等分に処してやるのだ。
世の中の、正直メロンとかいう奴輩(やつばら)にうんと見せつけてやりたいものさ。

「願いを、聞いた。その身代りメロンを呼ぶがよい。三日目ロンには日没までに帰って来い。
おくれたら、その身代りを、きっと八等分にするぞ。
ちょっとおくれて来るがいい。おまえの葉緑体は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。果肉が大事だったら、おくれて来い。おまえの果汁は、わかっているぞ。」

メロンは口惜しく、メロン漬けを漬けた。こんな食べ方があったのか。
竹馬の友、メロヌンティウスは、深夜、ガラス温室のメロン城に召された。
暴君メロオニスの面前で、佳(よ)きメロンと佳きメロンは、二年ぶりで相逢うた。
メロンは、友に一切の事情を語った。メロヌンティウスは無言で首肯(うなず)き、
メロンをひしと抱きしめた。メロンとメロンの間は、「ロ」でよかった。
メロヌンティウスは、生ハムでスイカを持って帰るみたいな感じに縄打たれた。
メロンは、すぐに出発した。初夏、出荷の季節である。

(中メロン略)

一気にメロン峠を駈け降りたが、流石に疲労し、
折から午後の灼熱のメロン陽がまともに、かっと照って来て、
メロンは幾度となくメロンを感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、
よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりと膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。
キツい。温室育ちにコレはキツい。
天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。したたるメロン果汁。
ああ、あ、メロンジュースの濁流を泳ぎ切り、山メロン賊を三メロンも撃ち倒し韋駄天(いだてん)、
ここまで突破して来たメロンよ。真のメロン、メロンよ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。
愛する友メロンは、おまえを信じたばかりに、やがて食されなければならぬ。
おまえは、稀代(きたい)の不信のメロン、まさしく王の思うメロンだぞ、
と自分を叱ってみるのだが、
全身萎(な)えてメロンメロン、もはや芋虫(いもむし)ほどにも前進かなわぬ。
生ハムの草原にごろりと寝ころがった。
皮が疲労すれば、果肉も共にやられる。
もう、どメうロでンもいいという、メロンに不似合いな不貞腐(ふてくさ)れた根性が、
果肉の隅に巣喰った。メロンは、これほど努力したのだ。
約束を破る果肉は、みじんも無かった。メロン神も照覧、メロンは精一ぱいに努めて来たのだ。
動けなくなるまで育って来たのだ。メロンは不信のメロンでは無い。
ああ、できる事ならメロンの胸を截(た)ち割って、黄金に輝く果肉をお目に掛けたい。
愛メロンと信メロン実の血メロン液だけで動いているこの心メロン臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。
私は、よくよく不幸なメロンだ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。
私は友を欺(あざむ)いた。
中途でジュースになるのは、はじめからメロンジュースになるのと同じ事だ。
ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定った運メロンなのかも知れない。
メロヌンティウスよ、ゆるしてくれ。君は、いつでもメロンを信じた。私も君を、欺かなかった。
私たちは、本当に佳いメロンとメロンであったのだ。
メロンだって、暗い疑惑の果皮を、お互い果肉に宿したことは無かった。
いまだって、君は私を果肉に待っているだろう。
ああ、待っているだろう。ありがとう、メロヌンティウス。
よくも私を信じてくれた。それを思えば、芳醇な香りがたまらない。
メロンとメロンの間の信メロン実は、この世で一ばん誇るべき宝なのだからな。
メロヌンティウス、私は育ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ! 
私は急ぎに急いでここまで来たのだ。濁メロンソーダを突破した。
山メロン賊の桐箱の囲みからも、するりと抜けて一気にメロン峠を駈け降りて来たのだ。
私だから、出来たのだよ。ああ、この上、糖度に望み給うな。放って置いてくれ。
どうでも、いいのだ。私は負けたのだ。
マスクメロンみたいな皺が無い。笑ってくれ。形がいびつ。笑ってくれ。

王は私に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。
おくれたら、身代りメロンを食して、私を助けてくれると約束した。私は王の卑メロン劣を憎んだ。
けれども、今になってみると、私は王の言うメロンシロップになっている。
私は、おくれて行くだろう。
王は、ひとりメロン漬けして私を笑い、そうして事も無く私をメロンシロップするだろう。
そうなったら、私は、食べられるよりつらい。私は、永遠に裏切りメロンだ。
地上で最も、不名誉の品種だ。
メロヌンティウスよ、私も死ぬぞ。君と一緒に腐らせてくれ。
君だけは私を肉厚にしてくれるにちがい無い。いや、それも私の、メロンよがりか? 
ああ、もういっそ、悪徳メロンとして生き伸びてやろうか。
メロン村には私のビニールハウスが在る。
妹メロン夫婦は、まさか私をメロン村から追い出すような事はしないだろう。
正メロン義だの、信メロン実だの、愛メロンだの、考えてみれば、くだらない。
メロンを殺してメロンが生きる。それがメロン世界の定法ではなかったか。
ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切りアンデスメロンだ。
どうとも、勝手にするがよい。
やんぬる哉(かな)。メロンぬる哉(かな)。――つるを投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。
 
ふと耳に、潺々(せんせん)、メロンソーダの流れる音が聞えた。
そっとつたをもたげ、息を呑んで耳をすました。
すぐ足もとで、メロンソーダが流れているらしい。よろよろ起き上って、見ると、
最高級マスクメロンの裂目から滾々(こんこん)と、
何か小さく囁(ささや)きながらメロン汁が湧き出ているのである。
その泉に吸い込まれるようにメロンは身をかがめた。
メロン水を両手で掬(すく)って、一くち飲んだ。
ほうと長い溜息が出て、夢から覚めたような気がした。

歩ける。行こう。メロンソーダ。肉体の疲労恢復(かいふく)と共に、
わずかながら希メロン望が生れた。
義メロン務遂メロン行の希メロン望である。
わが身を食されて、名メロン誉を守る希メロン望である。
メロン陽はエメラルドの光を、樹々の葉に投じ、葉も枝もメロンばかりに輝いている。
メロン没までには、まだ間がある。メロンを、待っている人があるのだ。
少しも疑わず、静かに期待してくれているメロンがあるのだ。メロンは、信じられている。
メロンの果肉なぞは、問題ではない。食されてお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。
私は、信メロン頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。

走れ! メロン。
 
メロンは信メロン頼されている。メロンは信メロン頼されている。
先刻の、あの悪魔メロンの囁きは、あれは夢だ。悪いメロンソーダだ。
忘れてしまえ。五臓が疲れているときは、ふいとあんな悪いメロンソーダを見るものだ。
メロン、おまえの恥ではない。やはり、おまえは真のメロンだ。奇跡のメロンだ。
再び立って育てるようになったではないか。ありがたい! 

私は、正メロン義の士として死ぬ事が出来るぞ。ああ、メロンみたいな陽が沈む。ずんずん沈む。
待ってくれ、ゼビウスよ。私は生れた時から正直なメロンであった。
正直なメロンのままにして食べられさせて下さい。
 
路行くメロンを押しのけ、跳ねとばし、メロンはメロンシロップのように走った。
生ハム野原でメロン宴の、そのメロン席のまっただ中を駈け抜け、メロン宴の人たちを仰天させ、
メロン犬を蹴(け)とばし、メロンソーダの小川を飛び越え、
少しずつ沈んでゆくメロンみたいな太陽の、
十倍も早く走った。一団の旅メロンと颯(さ)っとすれちがった瞬間、
不吉な会話を小耳にはさんだ。
「いまごろは、あのメロンも、桐箱に入っているよ。」ああ、そのメロン、
そのメロンのために私は、いまこんなに育っているのだ。そのメロンを食させてはならない。
急げ、メロン。おくれてはならぬ。愛メロンと誠メロンの力を、いまこそ知らせてやるがよい。
メロンの状態なんかは、どうでもいい。メロンは、いまは、ほとんど全裸メロン体であった。
呼吸も出来ず、二度、三度、口から果汁が噴き出た。
見える。はるか向うに小さく、夕張の市のビニールハウスが見える。
ビニールハウスは、メロン陽を受けてきらきら光っている。

「ああ、メロン様。」うめくような声が、濃厚なメロン臭のする風と共に聞えた。
「何メロンだ。」メロンは走りながら尋ねた。
「メロストラトスでございます。貴方のお友達メロヌンティウス様の弟子でございます。」
その若いメロンも、メロンの後について育ちながら叫んだ。
「もう、駄目でございます。むだでございます。腐ったメロンでございます。
育つのは、やめて下さい。もう、あの方(かた)をお助けになることは出来ません。」
「いや、まだメロンは沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方が死メロン刑になるところです。ああ、あなたは出荷が遅かった。
おうらみ申します。ほんの少し、もうちょっとでも、出荷が早かったなら!」
「いや、まだメロンは沈まぬ。つるの部分が残ってる。」メロンは胸の張り裂ける思いで、
エメラルドの大きいメロン形のメロン陽ばかりを見つめていた。育つより他は無い。
「やめて下さい。育つのは、やめて下さい。いまはご自分の果肉が大事です。
あの方は、あなたを信じて居りました。出荷場に引き出されても、平気でいました。
王様が、さんざんあの方をからかっても、メロンは来ます、とだけ答え、
強い信メロン念を持ちつづけている様子でございました。」
「それだから、育つのだ。信じられているから育つのだ。
マスク、アンデス、品種は問題でないのだ。
メロンの果肉も問題でないのだ。
私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいメロンの為に走っているのだ。
ついて来い! メロストラトス。」
「ああ、あなたは生育が狂ったか。それでは、うんと育つがいい。
ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。育つがいい。」

言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。つるの部分が残ってる。最後の死力を尽して、メロンは育った。
メロンの中身は、からっぽだ。何一つ入っていない。
ただ、わけのわからぬ大きなメロンにひきずられて育った。
メロン陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、
メロンは芳醇な疾風の如く出荷場に突入した。
間に合った。
メロン。

「待て。そのメロンを食してはならぬ。メロンが帰って来た。約束のとおり、
いま、贈ったメロンが帰って来た。」
と大声で出荷場の群メロン衆にむかって叫んだつもりであったが、
喉(のど)がつぶれて嗄(しわが)れたメロンボイスが幽(かす)かに出たばかり、
群メロン衆は、メロンとしてメロンの到着に気がつかない。
すでにメロンのメロンが高々と立てられ、
スイカのように生ハムで縄を打たれたメロヌンティウスは、徐々に釣り上げられてゆく。夏か。

メロンはそれを目撃して最後の勇、先刻、
メロンソーダ流を泳いだように群衆を掻きわけ、掻きわけ、
「私だ、セリの人! 食されるのは、私だ。メロンだ。彼をメロン質にした私は、ここにいる!」と、
かすれたメロンボイスで精一ぱいに叫びながら、ついにメロン台に昇り、
釣り上げられてゆく友の両足に、齧(かじ)りついた。メロンの皮の味がした。
群メロン衆は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ。メロン。と口々にわめいた。
メロヌンティウスの生ハムは、ほどかれたのである。

「メロヌンティウス。」メロンは眼に果汁を浮べて言った。
「メロンを殴れ。ちから一ぱいに果皮を殴れ。私は、途中で一度、悪いメロンソーダを見た。
君が若(も)し私を殴ってくれなかったら、私は君と光合成する資格さえ無いのだ。殴れ。」

メロヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯(うなず)き、
出荷場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロンの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロン、私を殴れメロン。同じくらい音高く私の頬を殴れメロン。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑ったメロン。
生れて、はじめて君を疑ったメロン。君が私を殴ってくれなければ、
私は君と光合成できないメロン。」
 
メロスは腕に唸(うな)りをつけてメロヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、メロンよ。」二メロン同時に言い、ひしと抱き合い、
それから嬉しメロン泣きにおいおい芳醇な声を放って泣いた。
あふれ出す果汁で辺り一面もう果汁だらけ。
 
群メロン衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君メロオニスは、
群メロンの背後から二メロンの様を、まじまじと見つめていたが、
やがて静かに二メロンに近づき、顔をみどらめて、こう言った。
「おまえらのメロンは実ったぞ。おまえらは、わしの果肉に勝ったのだ。
信メロン実とは、決して空メロン虚な妄メロン想ではなかった。
どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。
どうか、わしのメロンを聞き入れて、おまえらの仲間の一メロンにしてほしい。」
 
どっと群メロン衆の間に、歓声が起った。
「王メロン様手のひら返しすぎー(ドッ)」
ひとりの少メロン女が、発泡スチロールが編み編みになってるのをメロンに捧げた。
メロンは、まごついた。佳き友メロンは、気をきかせて教えてやった。
「メロン、君は、まっぱだかじゃないかメロン。
早くその発泡スチロールで編み編みになってるのを着るがいいメロン。
この可愛い娘さんは、メロンの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだメロン。」
 
メロンは、ひどく甘くなった。

2009 6/18 (木)

その他
06 /18 2009
・正直に白状すると、こないだあいばさんのエロゲーをやりました。
あいばさんのおかげで僕はファイルを解凍できるようになりました!!
レビューをさせていただくと、一般向けを意識しすぎて
あいばイズムがあまり感じられなかったのが残念だったというか、
まぁあるんですけどケータイ小説の方が面白かったです。
やはりあいばさんは女子が二人出てこないと本領が発揮できないのかなと。
ケータイ小説はオチも含めて好きだったですね。言うの遅いですけど。

・お腹が空いたので、冷蔵庫の中を見たらチーかまとにんじんしかなかったので
それでハンバーグを作って食べた

・いよいよ迫ってきてる・・・すべてのファンが待ち望んでいる例のヤツが・・・
そう!ふたつのスピカ15巻!そしてNHKでまさかのドラマ化!
エヴァ?何それ、破?
まさか1年以上も待たされるとは思ってなかった・・・
府中野どうなったんだよ。ドラマ化てライオンさんはどうなるんだよ。
NHKのふたつのスピカ好きは異常。
そしてアニメのキャラクターデザインの原作破壊っぷりはガッカリしたよ!
ああおそらくまた原作をクラッシュするんだろうけど、一応観よう。ガッカリしよう。

・髪が伸びたので切りに行った。ショートボブな感じに。
本当はベリーショートにしたいんだけど、
伸びるのに時間かかるからダメだった時に取り返しが付かないし、
失恋したのとか言われそうだしその辺は自重。

週刊少年ジャンプ 2009年29号感想

ジャンプ感想
06 /16 2009
はぁもう最初に書く事思いつかんわ・・・
なんなんだよこのセルフ追い込まれ。
あぁもうギブギブ・・・どうせみんな読み飛ばしてるし、
毎週読んでるヤツも内心「つまんない」とか思いながら惰性で読んでるだけだし・・・
お前ら、君はこち亀批判してるけど君のネタってこち亀以下だよねーとか言って
影でせせら笑ってるんでしょ?本当に意地汚い・・・
飛んできてる半数は読まずに帰ってる訳でさ。いや、大多数か?
だいたいこのサイトが好きだとか言うヤツが僕は大嫌いなんだよ・・・
軽々しく応援してますとか言うけどさ(イヤ言われないけど)、
ちょっと意見の相違があったらどうせ離れていくんでしょ?
核とか北朝鮮とか言ったら離れていくんでしょ?
おおいやらしい・・・薄汚い傍観者・・・

もっと僕の内面を愛してよ!!

どうしていい所だけしか見てくれないの?
上辺だけすくい取って、「分かった」なんて顔してさ・・・

悪い所も含めて愛してよ!!丸ごと受け止めてよ!!

重いって?ああ重いよ。そういう人間だもの。そんな事も知らずに読んでたの?
でも、読んでる人は嫌いなのに、あの人に嫌われたかも?なんて思うとめっちゃ凹むのね。
好かれるのはうっとうしい!
でも嫌われるのはイヤだ!!
なんなのこの二律背反?もぅイヤんなる・・・
それならば言及しなければいいじゃない。はぁん。

いろいろ他人のサイトに言及したりしてるけど、
結局僕はかまってもらいたいだけなのだろうか?
それならば、今よりももっと酷く、醜く、
残酷に抉り出したら振り向いてもらえるのだろうか?
見て!!見てよ、僕のサイトを!!ジャンプ感想を!!

僕はここにいるよ?全肯定してよ!!

お前らは観客!舞台には僕だけ!!僕だけのショー!!
オンステージ!鳴り止まない拍手!賞賛!賞賛の嵐!!
ハラショー!ハラショー!!ハー!ラー!ショー!!!


そうやってご満悦の自慰行為ですよ・・・

・・・アレでしょ?
このままヒートアップしていったらお前らチクったりするならまだしも、
警察に通報とかして僕をリアルごと潰すつもりなんでしょ?
ああ恐ろしい!!殺される!ジャンプ感想に殺される!!

イヤだイヤダもう何もかもが・・・
誰も分かってくれない・・・誰も分かりたくない・・・
この世の事象全部嫌いだ・・・
でも・・・こんな事書いてるオチも思いつかない自分が・・・一番嫌いだ・・・


なると

ナルトがサスケの復讐心を理解するという展開は素直に上手いと思いました。

ナルトが成長しないとかよく言われましたけど、
ナルトが成長しないで残酷な社会で青臭い正義を振りかざしてたから
少年マンガとして面白かったんで、あんまり妥当な批判じゃないのかなと。
今のサスケの行動はイタチの言う事聞いてないって意見もありましたけど、
そもそも復讐心が簡単に割り切れるなら抜け忍になってないわけで、
その意見もどうなのかなと。

このままだとナルトが火影になるならサスケは死ぬしかないのかなと思ってます。

ブリーチ

激しく内容が薄い中、
I Hate Loneliness ,But It Loves Meというサブタイトルが一番面白かった。
ためらいなくこれを提出できる久保先生のように、私はなりたい。

「俺達は二人で一人だ」

スタークさん、ロリコンをカミングアウト。
こんな事言ってたらまたヨーロッパから児ポ天国とか言って叩かれるお・・・。

二人が合体したらなんかもっふもふしてる感じに。
なんていうかこう、もっふもふしてる。
もっふもふって言いたいだけだけどもっふもふしておる。

めだか■

「誰からの相談でも誰からの挑戦でも受ける-
如何な内容でも如何な条件でも!
如何な困難でも如何な理不尽でも享受する!」


めくるめく18禁への誘い。
今年の夏コミはめだかちゃんがアツいぜ!!

今回で、めだかは西尾先生の文章と
ツンデレへの誤解っぷりを楽しむマンガだと理解しました。
なんだかんだ言って西尾先生の文は上手いと思います。

黒子

いろんな所で言われてますけど、
正邦にはもうちょっと古武術を発揮して欲しかったです。
というかなんで勝てたのかよく分からないんですが。
ハゲが憤る気持ちも分かる。ホントなんでだよ。
正邦に勝ったのもイマイチ納得できないのに、
このノリで秀徳に勝ったりするのか・・・?

試合展開としてはトイレで会った人が黒子にワンツーマンで付くとして、
黒子が止められてる間に緑間がシュート決めまくって大差で追いかける展開、
途中で火神が超進化を見せて緑間を一回止める。
緑間はメンタルに問題がある感じだから多分外しだしたら入らなくなるんでしょう。
そっからどうなるかですかね。
適当に考えたんですけど、やっぱり決め手がないかなぁ。
正直黒子のチームよりフープメンのチームの方が強そうなんですけど。

読切

おじいさんがあまり生かせてなかったので要らなかったのと、
宝探しとバトルという合わせ技がイマイチだったかなぁと。
前作よりテンションが上がって少年誌向けになってるんだけど、
そのせいで繊細さみたいなのが失われてるという。
なんていうか話作りってままならないですね。(他人事)

こちら葛飾なんとか亀有公園前なんとか

いやー、今週は・・・

あぁそういえばドラマの画像見ましたよ。
アレはいくらなんでもヒドいですよ。
なんだよもこみちって名前。そんな名前にしたらイジめられるじゃないか。

サイレン

「ネオ・・・天草四郎・・・なんだお前フザけてんのか」
「ネオとかバカじゃないのアンタ死になさいよ」


セルフツッコミが入り、
さすがの岩代先生もネオ天草はないと思っていた事が判明。
よかった・・・本当によかった・・・

「ヴィクトリースタンプ!!!」

ヴィクトリースタンプ・・・!?

おそらく・・・勝てる!


来週の春日先生の読切がどうなってるかがすごい気になります。
なんでこんなに肩入れしてるのか自分でも不明ですが。

物語の終わりと人生の終わり

社会系評論
06 /14 2009
タイトルに深い意味はなく、予断と偏見で書きます。(いつものこと)
物語にはいつか終わりが訪れます。
これに反論する人は・・・か、僕が嫌いな人でしょう。

ループ物は終わらないじゃないかって?いえいえ、そんなこたぁ、ござんせん。
言ってみれば物語がドーナツのようにぐるぐる回っていても、
僕たちは外部からドーナツを観測することができると言う事です。
つまり終わらなかったという終わりであり、一応オチはついていると言う事です。

ジャンプの打ち切り作品は総じてファンから見たら納得できない終わり方だと思いますが、
かと言って長ければいいという訳でもなさそうです。

ジャンプで言うとネウロが22(23?)巻で終わりました。
世間的に言うと、綺麗に終わって良かったねみたいな意見が多かったみたいです。

アイシールドがそろそろ終わるみたいですが、
あそこで終わっとけば良かったのにね的扱いを受けそうです。

読者としては好きな作品は終わって欲しくないんですが、
かと言ってどんどんつまらなくなって尻すぼみで終わるのはイヤだという
気持ちもある訳で、どこかでちゃんと終わって欲しいという欲求があるはずです。

最近のマンガ作品は長期化している傾向があります。
作品が長期化して言っている理由としては商業主義と作家の都合の二点ですかね。

商業側は散々言われてると思うので、
今回は作家側を妄想しながらつっこんでいこうかと思います。
作者側も軌道に乗った後、既存の作品でやりたい事がふくらんでいる内は
続けたいし(ワンピとかブリーチとか)、
逆に新しい作品をやる事を放擲してる作家の人もいます(こち亀とか)。
それ以外にも、続けている内にもうどうまとめていいか
分からなくなったのもありそうです。

作家としても物語が終わると言う事は、キャラにお別れをしないといけないと言う事です。
週刊連載で言うとストーリーものよりキャラで引っ張る方がおそらく多くなるでしょう。
(週刊連載で整合性のある話を作るのは困難なため)
もちろんストーリーとキャラを完全に峻別することなんてできないですが。

新しいキャラが皆に受けられるかどうかは未知であり、
なおかつ自分の今までのキャラを越える魅力を出せるかどうかも分かりません。
(和月先生もガンブレイズ~で失敗してるし)

儲かるからいいやって編集側と、
新しいキャラ作れないかも知れないという不安があるので
今のままでという作家側の悪い意味で保守的な態度が合致した時に
延々と話は続くのかも知れません(偏見で言うと犬夜叉とか)

ストーリーを綺麗に整備するとキャラの掘り下げをあきらめないといけない所もあったり、
その辺りを総合的に判断しながら作者は作品を作っているのではと思います。

この話を持ち出したのには前提がありまして、
年齢と作品の完成度にある種の相関があるのではという少々残酷な仮定です。
つまり、作者の年齢が高くなっていって成熟期を過ぎると、
物語をまとめる力が落ちてきます。(もちろんバラツキはありますけどね)
細かくは言えないんですけど、キャラであり、世界観であり、起承転結であり、
整合性であり、それらが少しずつトータルに落ちていきます。

完全に妄想なんですけど、冨樫先生は今かなりネーム作りで
苦労してるんじゃないかと思うんですよね。
僕には遊んでるようには感じられないというか、
一般的に子供が生まれたら多分仕事頑張ろうって思うじゃないですか。
それなのに時間をおかざるを得ないのは、
満足できる話を作れなくなってきてるからなんじゃないかと。
今までレベルの高い話を作ってきた分、
妥協はできないので結局時間をかけるしかないという。

結局、作品を終わらせる権限が作家にある場合、
作家が満足できなかったり潜在的に不安だったり力が落ちたりすると話が長くなります。
そして、今はそれが許される環境なので続いていきます。

こうなっていくとですね、先に作者の方が終わりを迎える場合があります。
栗本薫先生の死とグインサーガの未完は最近のニュースです。

グインサーガは読んだ事ないんですけど、
おそらく魅力的なキャラだったり、ストーリーがある物語なんだと思います。

だけど、グインサーガが大好きな人でもさすがに全く知らない人に全部読んでみてって
オススメ出来ないと思うんですよね。
「これ凄い面白いけど、130巻続いて最後は未完だよ」って言われたら
手を出しにくいってレベルじゃねーぞ!じゃないですか。

物語は読まれないとその価値を失います。
言わば社会的に死ぬと言う事です。
このままだとグインサーガを愛している人が少しずつ減っていって
ゼロになった時に忘れ去られます。

グインサーガは栗本先生の死によって「未完」という不老不死になりおおせました。
しかしそれは社会的に言えば「死」と等価であり、幸せな状態だとは言えません。

たとえグインサーガを誰かが引き継いで上手に終わらせたとしても、
それはもう栗本薫のグインサーガじゃないんですよね。
普通の話を延々として恐縮なんですけど、
文体とかタッチとかあとがきとか、文章にはその人そのものが映し出されるので、
どんなに真似てもそれは偽物で、グインサーガは栗本先生にしか書けないんです
(拙さなどのネガティブな物も含めて)。

栗本先生はなんとか完結しないといけないと思ってたみたいなんですけど、
申し訳ないんですけど、おそらくもう遅すぎたんです。
ちょっと調べただけですけど、前々から体調は芳しくなかったようなので、
それも見越して終わらせないといけなかったんです。
ただもうまとめないといけない時には加齢と病魔で栗本先生の能力と気力が
作品よりも落ちてたんですね。
だからおそらくもっと時間があっても
読者の納得のいく終わりを迎える事はできなかった・・・のかもしれません。

つまりですね、物語は終わる事で完成します。
完成する事で読まれる可能性がなんとか保たれます。
死ぬ事で生き返るんですね。(いつものレトリックですが)

青臭い事を言うと、古典はいつでも時代ごとの人の心に残るから生きているのであり、
何百年前に完結してるから死んでると言う事ではないのです。

まぁ言い訳なんですけど僕がこち亀を批判するのは
秋本先生が自分で晩節を汚してるからなんですよ。
こち亀が愛されてるから続けないと行けないんじゃなくて、
こち亀が愛されてるうちに終わらせないといけないんです。

つまり正しく古くならないと古典になれず、将来の人が読まなくなります。
ただでさえ過去の作品は読まないんですけど、なおさら読まなくなります。
そうなると、今の読んでる人がいなくなったら作品として死ぬ事になります。

だからワンピースとかちょっと不安なんですよ。
尾田先生にはもちろんグランドデザインが見えてるんでしょうけど、
10年後に今の力があるかどうかはまた別問題な訳で。

違う世界ですけど、小室さんもつんくも全盛期には自分が曲が作れなくなるなんて
思っても見なかったはずで、創作作品の枯渇って言うのは恐ろしいと思います。
(逆に言うと出し尽くしたって言うのは幸せなのかもしれない)
また、創作者って多分湯水のようにアイデアが思いついてる時は
まさか自分が枯れるはずがないって思うんですよね。
その辺も死と似てると言えば似てるんですけど・・・

アニメになると、もう少し話は複雑で、
作者に加えて制作会社とか声優とかいろいろな
要素が加わって作品になります。
例えばですね、ルパンの初代の声優山田康雄さんは亡くなって、
今はモノマネしてた栗貫が当ててるんですけど、それは結局モノマネなんですね。
(これに関しては栗貫も認めてるし、辞めたがってるらしい)

だいたい山田ルパンはアドリブ全開でああなった訳で、
新しい事ができない栗貫ルパンが初代を越える事はできないし、
また新しい事をしてもそれはもうルパンなのかなって思うんですよ。
要はキーパーソンがいなくなった時点で作品の身の振り方を考えないと
いけないんじゃないかなと。
普通に考えてルパンが山田康雄が声当ててる時より面白くなる訳無いじゃないですか。
毎年夏に新作やってますけど、
このままやっててもルパンってつまんねーなって
若い人達に思われて終わりなのがなんか残念なんですよ。

わがままなんですけど、物語には作る事で価値が落ちるのが
はっきりしだしたら終わって欲しいんですよ。
死なないと行けない作品がゾンビみたいに生きてるから、
「殺せ!」って声が喧しくなって世の中が殺伐としていくんですよ(飛躍しすぎ)。

作り手の人には自分の作品とつかず離れずというか、親バカになっていつまでも
チヤホヤしたり、逆に虐待して殺しちゃったりとか自分のためだけに利用とかせずに、
独り立ちさせてあげて欲しいという完全に僕のお願いなのです。

拝金主義とか言う防腐剤で作品のゾンビ化が可能になった今、
作家側の判断が重要になる場合が前より増えるんじゃないでしょうか。
上手くいかなかった時、作品群は死ぬ事もできないでさまようしかないんでしょうか?

あぁ人生に触れるの忘れてた。つまり死ぬべき時に死んだ方がいいよってことです。

・・・そんなつまんねーオチかよ死ね!ってみんなが思った所で今回は終わりです。

(このテキストはここで死にました。無駄死です)

週刊少年ジャンプ 2009年 28号感想

ジャンプ感想
06 /09 2009
このけった魂Rがすごい!2009

なんでもけったさんの所にジャンプ感想界についてのインタビューが来ました。
けったさん嬉しそうにしてましたけど、変な事言わないといいんですけど・・・

後輩「けったさん、今日はあんまり変な事言わないでくださいよ。記事になるんだから」
けった「わぁーってるって!!ダイジョブダイジョブ。
    それにしても僕の所にインタビューが来るって、
    なんていうの?その、にじみ出るスター性って言うの?
    やっぱ隠せなかったのかなー、隠してたつもりだったんだけどなー。
    つまりこの醸し出される僕の・・・」
インタビュアー「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
けった「!!よよよよろしくお願いします!!」
後輩「(あー、けったさん緊張してるよ・・・チキンだから)」
インタビュアー「早速ですが、ジャンプ感想界にいる事については
        どう思ってらっしゃるんですか?」
けった「うーん、ジャンプ感想界って、まぁあるのかないのか分からないですけど、
    末席に加えさせてもらっている事を非常に光栄に・・・」
インタビュアー「そうですか。他のジャンプ感想をしてる方に不満というか、
      感情的しこりのようなものがあると伺ったんですが?」
けった「いやいや!それはネタですよ。感情的になることなんてないです。
    みなさんの感想本当に楽しく読まさせてもらっています。毎回勉強になって、
    自分の内容の稚拙さに恥じ入るば・・・」
インタビュアー「ホントですか?でもかがみさんは嫌いなんでしょ?」
けった「いやいや!実際絡んだ事もないですし、
   会った事無い人を嫌いとか好きとか言っても仕方ないじゃないですか。
   偉大な先達ですよ、ホントに。かがみさん、ムーさん、
   Yukimiさんがいなかったらこんなに規模が
   大きくなる事もなかったんじゃないですかねぇ。
   もちろん他にもいろいろ面白い感想書きの人が・・・」
インタビュアー「あ、わかりました。今日はありがとうございました」
けった「あ、ありがとうございました!」
後輩「(あ、終わったみたいだな)・・・どうでしたか?初めてのインタビュー」
けった「いやー・・・いつもは心にしまっている感謝の気持ちって言うの?
    それが出せたし、みんなが心地良くなる記事になるんじゃないかな?
    ・・・ついでに僕の好感度も上がっちゃうかもね!ナハハハ」
後輩「そうですかぁ(うーん、大丈夫なんだろうか?)」

記事になったもの

「ジャンプ感想界を毒舌だけがウリのけったがぶった斬り!完全暴露トーク!!」

インタビュアー:今日はよろしくお願いします
けった:(無視) どうやらいつもこういった態度の様子・・・
インタビュアー:かがみさんについてはどう思ってらっしゃるんですか?
けった:嫌いですね。つまんない。
ムーさんについては
けった:更新意欲がすでにムー
門松さんについては
けった:誰それ?
下手考さんについては
けった:下手考-アニメ-漫画-ゲーム-格闘技=働かない
あいばさんについては
けった:杜の都のインテリオタク
くろがねさんについては
けった:twitterの方が面白い
Yukimiさんについては
けった:オナ禁野郎
今日はどうもありがとうございました。
けった:(無視)

結論:全部マスコミのせい


りぼん

白蘭さん、チョイーッス!!←コレなんとかして流行らせたい

なると

木の葉のひとってこんなにいたんだね。言ってる事がすげー嘘くさい。
ナルトも途中暴走してたし、こんなに褒められていいんだろうかという感じが。
まぁでも大団円っぽいし、騙されてもいい・・・かなぁ?

後半は火影選び。ダンゾウさんが選ばれました。
というかこんなに適当に決められていた事に衝撃が。
カカシ先生よりはダンゾウさんだけど、
政治の話とか岸本先生できるんだろうか。
むざむざ苦手な方向に舵を切っているような気はしないでもないっす。

ブリーチ

砕蜂が卍解を披露していかにもブリーチな感じで今週の時点では逆転。

やっぱり最初に砕蜂が卍解をした時は、
「うわ・・・この卍解全然隠密っぽくないし派手かつ完全にミサイルじゃん・・・
これは砕蜂的にないわ・・・マジ凹むわ・・・決めた!あたい、もうこれ使わない!」
みたいな感じだったんだろうか。

大前田が始めて見るのは意外というか、
砕蜂なら大前田相手に試し撃ちとかしてそうな気が。
塵になった方が隠密向きみたいな感じで。

ソフィストな四ッ谷先生

古館先生が持ち味を存分に発揮して面白かったです。
そんなに詳しい訳じゃないですけど。
中島さんは四ッ谷先生のことがどれだけ好きなんだという。
なんで犯人が中島さんを突き飛ばしたのか以外はしっくりきたので満足です。
その人が認識したら、その人にとっては「ある」のだ。
こーいうレトリック好きなんですよね。

サイレン

「俺達はネオ天草特化戦闘部隊“脳獣”」

ネオ天草・・・!?

・・・ネオ天草・・・

・・・おそらく・・・新しい・・・

サイレンのバトルは好きなので来週からが楽しみです。

めだか箱○

なんか面白くなってきた気がする。
積極的に騙される方向で考えていきたいと思います。
古泉がゲットできそうなので、あとはみくると長門だ。

バクマン

チーズおかきが突き抜けだと・・・!?

アレだから。今ブルボンに電凸したから。(ウソだよ!)

「・・・港浦さん「おかき」も大丈夫だろうって言ってたのに・・・」

ナチュラルに何を言ってるんだ港浦さん。
大丈夫だと思ってたのにダメでした。オギノ式ぐらいあてにならないよ。

チーズおかき

まさか10週で突き抜けるとは思ってなかったので残念です。
おかき姫とチーズ王子と職人の三角関係は見ててハラハラしました。
チーズなだけにドロドロして、おかきなだけに香ばしい展開は私好みでした。

最後はバトル展開に急旋回して迷走してしまった感はありました。
これは新井先生の責任と言うよりは、ジャンプ自体の構造の問題だと思います。
でもラストでおかき姫の「でも私、後悔してないよ・・・チーズと出会った事」
というセリフで涙が溢れました。
今まで応援するために大量にチーズおかきを買っていました。
今思うとアンケートを書くべきでした。
新井先生には次はホワイトロリータあたりで復帰してくれたらと思います。
新井先生、今までお疲れ様でした。

こちら葛飾なんとか亀田なんとか

途中飛行機から四人叩き落としておいても何も言われないのに、
高速料金未払いで捕まるってなんだよと思ったみなさん、落ち着いてください。
これはマンガです。フィクションです。
ちなみにTBSでドラマになります。

来週以降は、もうちょっと書けるようになんとかしたいと思っているのであります

2009 6/7(日)

その他
06 /07 2009
おい・・・アメ公・・・お前ら、散々日本のバブルが崩壊して銀行に資金注入した時に、
「資金注入とは何事か!?」とか言って脅しつけてたよなぁ?

つぶれる所は潰せとか言ってたよなぁ?

今のクライスラーとかGMの国営化ってなんなのか説明してみろよ?あーん!?

それが間違ってるって言ってる訳じゃないんだよ・・・
むしろ仕方ないのは分かってる・・・

だがよぉ・・・「今まで言ったりやったりした事はほとんど全部間違ってましたごめんなさい」
の一言はないのはいただけねーなぁ・・・

誰も把握できない財テクで遊んだなれの果てがコレ・・・
ITでごまかして製造自体をおそろかにしてたツケがこれ・・・

あげくの果てが保護主義かよ・・・笑わせる・・・

お前らの国はいっつもそれだな・・・外に行って理想主義を吐き散らかして
失敗したら現実主義と言って内に籠もる・・・とんだダブルスタンダード・・・

日本の経済学者も同罪・・・いや、それ以下だ・・・

中谷巌・・・お前・・・「資本主義はなぜ自壊したのか」じゃねーよ・・・

反省はどうした反省は・・・お前の意見でどれだけの人が誤導されたと思ってんだ・・・

構造改革だと・・・笑わせる・・・とんだ設計主義・・・

組織は無機質ではない・・・むしろ性質は有機体に近い・・・組織って言うぐらいだしな・・・

有機体の「構造」を人為的に大幅に変える事など不可能・・・むしろ害悪・・・

それができるならまずお前らの脳の「構造」を変革して見せろ!!できねーだろーが!!

だがなぁ・・・本当に腐ってるのは、間違いすら認めないで大学という殻に籠もってる
アメリカニストの経済学者どもだ・・・引きこもり・・・敗残者の群れ・・・

むしろ竹中平蔵が潔く見えるほどの事なかれ主義・・・

恥を知れ!現実を見ろ!!嘘吐き共が!!

お前らのご本尊は息も絶え絶え・・・瀕死寸前・・・

お前らの次の行動パターンは見え見え・・・

一、今の現状を見ない事にして言う事は変えない・・・
二、「最初からケインズだと思ってました」といつの間にか財政出動派に鞍替え・・・
三、中国、ロシアにすり寄り「修正資本主義」派などと宣う・・・

アダム・スミスの上澄みだけしか理解できなかった哀れな子羊・・・
「神の見えざる手」に踊らされた孫悟空・・・

経済学というドグマ・・・思い込み・・・それが・・・人を狂わせる・・・
世界を狂わせる・・・

すでに世界は狂っている!!

ツンデレとは心電図である

社会系評論
06 /03 2009
えー、嘘です。
ツンデレという現象を考えるに、

①ツンからデレへの長期的(かつ固定的)変化
②ツンからデレへの短期的(かつ流動的)変化
の二つから考えていかないといけません。

①は普通の恋愛と同じです。最初は仲良くないけど、
徐々に仲良くなって最後はキャッキャウフフになる状況を想定してください。
とりあえず①は後からで、②を先にします。

②はツンがデフォルトで、時折デレを見せるというパターンです。
今、主にツンデレと言われているのはこちらです。
ツンの状態を直線とします。
そしてデレを山なりの変化とすると、
ツンーデレッ、ツンーデレッ、ツンーデレッという心電図のような図になります。
ツンからデレに移り変わる瞬間をツンデレ行為と呼び、
それを繰り返すキャラをツンデレキャラと呼びます。

このモデルを出すとツンデレキャラを作るのに決めないと行けない事は、

・ツンの高さをどこに置くか
・デレの高さをどこに置くか
・ツンの長さをどうするか
・デレの長さをどうするか

になります。

おそらくツンもデレも下限値、上限値があるので、
(ツンなら最低でも認識してもらうレベル、デレならイチャイチャレベル)
その枠内での話になるのですが、
ツンが低すぎるとデレた時に不自然になる場合があります。
かといって、デレの値を下げすぎてバランスを取るとカタルシスが低下します。

めんどくさいので端折ると、ツンとデレの落差には適正値があり
(個人差はあるでしょうけど)それは時間経過でもあまり変わらないと思います。

長さも同様で、延々とツンなのは単に嫌われてるだけですし、
しょっちゅうデレられてもありがたみが減少します。
ツンデレはツンベースなのでデレの長さは瞬間的になります(故に心電図)。
以上が①のツンデレの話です。

①でツンデレは完結してるんじゃないかと言う意見があるかもしれませんが、
②が必要になります。なぜならツンにはリアルツンの状態と
潜在的デレの状態の二パターンが考えられるからです。
というよりも今ツンデレと呼ばれてるのは現象の話メインで
潜在的な話は置いていかれがちです。

リアルツンはデレが起こらない状態です。
初対面でいきなりデレたりする人はいないので、だいたいこの状態から始まります。
ここから時間経過でなにかしかの関係性の変化が(潜在的に)起こるんですが、
それを表面化しない状態が潜在的デレのツンです。

この状態のツンになると、何かの拍子でデレが起こります。
つまり最初のデレの高さはそれほど高くありません。
デレの高さは関係性が上手くいけば徐々に高くなっていきます。
同時に、ツンの直線も底上げされます(仲良くなるので)。

普通に考えて、デレが起きると言う事は向こう側に好意があるということです。
典型的な例で考えると、親切な行為→言い訳のパターンがありますが、
親切な行為がデレそのもので言い訳はそれをこちら側に確信させる行為に当たります。

もう一つ②を持ち出してきたのは、仮に心電図のようにツンデレの高さと長さに延々と
何の変化もなかったら人はその人とのツンデレに飽きてしまいます。
加えて時間や労力を使っただけの対価が人間関係で得られないと
どこかで相手との交流なりコンタクトを諦めるのが普通です。

つまり心電図と言ったのは本当に嘘で、
ツンの低い直線からデレへジグザグしながら全体的に山なりに上がっていって
デレで高い直線になるのが上手くいった場合の正常なパターンです。

良いツンデレはこのツンからデレへの長期的変化のただ中にあります。
要は相手との関係が上手くいっても失敗してもいつかなくなってしまうものなのです。
故に価値があるのです。

結局ツンデレは恋してる時が一番楽しいよねっていう普通の話に落ち着く訳です。

と、なぜか恋愛ベースで考えたんですけど、それなら同性のツンデレはどうするの?
とか単に相手に対するアンビバレントな感情を面白がってるだけなんじゃないかとか
いろいろ疑問がわいたんですけど、それはまた考えてみたいと思います。
(そう言って続きをやった試しはないんだなこれが)

週刊少年ジャンプ 2009年 27号感想

ジャンプ感想
06 /02 2009
なんか悟空待ちとかそういうシチュエーション

早く、早く来てくれ悟空ー!!!

ドン!!

天津飯「またせたな!!」
「・・・いや、お前呼んでないんだけど・・・」
天津飯「え?・・・チェンジですか?」
「いやそうじゃなくて・・・」
天津飯「・・・じゃあオバマですか?ノッチですか?」
「のっちでもいい、じゃなくてどっちでもいいというか悟空なんだけど」
天津飯「太陽拳!!」
「うおっ、まぶしっ!・・・おま、なんで勝手にそういう事するの?」
天津飯「・・・すいません、ボクこれしかできなくて・・・」
「それは分かるけどさ、人前でやっちゃダメだろ。
それはもっと植物の前でやって光合成を促進させるとか役に立つことに使えよ」
天津飯「・・・グリーン・ニューディールですか?」
「もうのっちでもいいよ」

結論:天さん、バイバイ(いらないという意味で)


こち亀TVドラマ化決定!!

うーん・・・初めから両さんは香取君が適任だと思ってました。

ラサール?何それ?学校?
だって役作り不要のソックリぶり!だよ!?
香取君演技する気ないよ。

しかし両津が香取君なら中川とか礼子とかはどうすればいいのだろうか。
バランスが取れないですよ。
ここはもう外タレを呼ぶしかない。

中川:ブラピ
礼子:アンジェリーナ・ジョリー
部長:トミー・リー・ジョーンズ
とか。

プラピの「センパイ、オハヨゴザイマス!」とかの片言は目をつぶるべき。
幾らかかるか分からないけどこのキャストなら確実に見ます。2分で変えるけど。

実際ドラマは作られたら意外と見られる作品なんじゃないですかね。
昔の人情物にしたら普通に問題ない気が。
今のシュールレアリズム路線で行く必要はない訳だし。

こちなんとか葛なんとか

「ファンタジーな演出かと思ったわ」
「すごく自然でわからないわ」


うーん・・・それはない。
まぁ両さんの香取君が自然なら、森羅万象自然ではある。

カラーのコミックス情報

これはなかなか見てて楽しいので今後もやって欲しいですね。
みんな色付けるの上手いですね。
僕昔学校で肖像画描いた時にバックを赤にしたら原色過ぎて
完全に共産党員の絵になりましたからね。壊滅的に色彩センスがない。
バクマンの3巻はポスターにして飾りたいぐらい。
しかしブリーチの39巻はこいつ誰だっけ。人気キャラ?

なると

長門編決着。
しかしこれだと長門って何しに来たんだろうなぁと。

このシリーズだけ急に戦争とか平和とか全面に押し出して
浮ついた感じは否めなかったかなーと。
みんな生き返った訳だし、この話を劇場版ですれば良かったんじゃないかな。
それぐらいの外伝的扱いだったような。
所々いい場面があったので少し残念です。
まぁでもナルトの成長は描けてたと思うよ。

こうして張られてた伏線がしょんぼりと回収されていくのは寂しいですが、
まぁ2部になってからずっとそうなんで気にしない方向で。
来週からサスケが出てくるみたいですけど、ナルトが成長を見せるのを切に望みます。
これで「サスケェ・・・」とか言い出したら泣く。

ブリーチ

日番谷が勝った・・・!?

ダンボール理論:ダンボールが多い方が勝つ。

「この戦いが終わったら・・・もっと不細工になるまで殴ってやる・・・」

砕蜂にまさかの死亡フラグが。
と見せかけて卍解でひっくり返すのかな。

よく考えたらブリーチも味方が死なないですね。
(殴られたり身体欠損とかはありますけど)
Dグレとかが先に思いついて気付かなかったんですけど。
最近で言うとサイレン。祭先生とか死にましたけど、直接的な描写がないし、
なによりどうせ過去改変して生き返るんだろとか思ってしまうんですよね。
読み手が死の実感が持てないのはかなりマイナスだと思うんですよね。

りぼーん

白蘭さん、チョイーッス!!←コレ流行らせたい

ねこわっぱ!

松本先生、外れてるかも知れないけど女子ですねわかります。
うちをご愛顧いただいてる女性の方々には申し訳ないんですが(いないか)、
勝手なイメージでレッテル貼りしてるんですけど、
こういう少年風少女マンガは読んでて惹かれないんですよね。
あまりにもケレン味がないというか、ぶっちゃけると地味かなと。
(他で言うと結界師)

僕の捉え方としては男が作ったら少年マンガ、女が作ったら少女マンガ。
多少の食い違いは全部例外規定にして事足りると思ってます。
最初に読んだんですけど、読んだ後凄い他のマンガで癒されたというか、
(黒子とかべるぜとかめだかとか)居心地が全然違うなーと。
ねこわっぱは居心地が良くなかったです。
男子の描く男子特有の頭の悪いマンガの方が男子なんで好きなのです。

バクマン。

あー、高浜君とかリアルの僕そのものですよ。(イヤホンは付けてないですけど)
上手く話せない人がいるとめっちゃ静か。

「・・・9位だ」

チーズおかきの順位急降下。
ブルボンがマジでキレる5秒前。
打ち切りになったら集英社VSブルボン抗争勃発。
それよりも以前にこのままだと
チーズおかきがテコ入れでバトル展開とかになってしまう。
馬が出てきて、

「我・・・欲する・・・汝の・・・チーズを」
いやああああああああ、チーズだけは・・・チーズだけわぁぁ!!

ただのおかきになってまうやん?

後半はどーしてもグラビアがやりたくない亜豆様。

「もしやるならその前に真城くんに私の裸見てほしい(笑)」

今まで隠していましたが、僕の本名は真城です。
これでもどう返せばゴールに辿り着けるの?
仮に「み、見せてよぅ!」とかって喰い付いたら、
「ジョークだよ(笑)」とか返される訳でしょ?
女子はずるいよ!!みんなずるい!!(童貞の妄想)

どうだろう、話の展開上平野綾全否定なんだけどそこは大丈夫なんだろうか。
大場先生、デコビッチ師匠の悪口は止めていただきたい。

これは亜豆がグラビアなしで乗り切るためにはプロダクションの
向かいの公園でボイトレするしかない。
中井さんがこないだそれで解決したって言ってた。

サイレン

岩代先生、その・・・雨宮さんの服・・・もうちょっとなんとかなりませんかねぇ・・・
なんというかその・・・もっと「かわいい」のがあると思うんですよ・・・
いや、僕も服のセンスとか皆無なんですけど・・・
もっと・・・夢を見させてくれたっていいじゃないか!いじわる!

正直マリーの方がよりヒドいけど、マリーはもう救えない気がする。

アイシル

「プロの世界に 行きてえとでも思ってんのか」
「はい・・・!」


え~今までそんな事一言も聞いた事ないんですけど。
なんか急に高卒間近の子供の進路変更を聞いた親の気分だよ。
お前料理人になりたいとか一言も言ってなかったじゃないか。
そんなん急に言われてもびっくりするわ。(すいません知人の話です)

スケット

いや、相当面白かったです。最高にくだらなかった。
山野辺先生が出てくる話は好きだなー。
まぁすがすがしいほど先週以前の話と関係ないけどな!

目次

To 母さん
いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう
From息子

むすこしっているか かあさんはじゃんぷのもくじをよまない


もし町でけったさんを見かけたらチョイーッス!!って話しかけてください。では

けった

2017年はほどほどに